健康な外食をしたいって時にはこれを忘れないで | 命と健康を考える、ありがとう農園の幸せ作りブログ
なんで生肉で1枚1000円はするであろう肉が、添え野菜とか席の利用とかふくめてステーキ1300円とかで食えるんだろう?
しかも毎日定番メニューとしておいてある・・・・・・。


あっるぇ・・・・・・・?







(ステーキ屋さんだけではなく、解りやすい事例としての話し)

(このお肉は上等なA5級ステーキ肉だそうですよ)





実際 中間業者曰く

「そんなに良い物がチェーンで使えるほど大量に数揃うわけ無いでしょ」 
「結局 それなりの物を入れてるけど偽装騒ぎになったら切られるんだろうな・・・」
(´・ω・`)しょぼーん という感じ。


「そもそも1年中通して同じ物が揃うわけないじゃない」
「他社と価格競争でアッチが安いのどっちが安いのとか言われて 値段を下げなきゃ文句を言われ それで値段が下がったので品質維持出来なくて 結果質が下がったらまた文句を言われるんだろうなぁ」
(´・ω・`)しょぼーん という感じ。





そして食材の品質は下がっていくわけですが、味覚がきちんとすれば見えてきます。




「食材の味」ではなく「ソースや調味料の味」だということ。




きちんとしたものであれば、サラダだってソースやドレッシングがなくてもおいしく食べれます。
素材の味で十分おいしいので調味料は少しで良いんです。




チェーンにしてみれば、素材の味を活かした上での一定の味って難しいんですよね。
全国一律なんて、料理人の腕もあるし無理がある。


そこで、素材の味を無視して食感があればいい。
全てをソースで決めてしまえるようにしてしまえば、質の低い肉でも全国一律で同じ味を提供出来るようになるのです。



ただそれでは、そこに本来必要なはずの素材の旨味=栄養分が存在しません。


特にあのソース類がクセモノで、何でも「ソース」若しくは「そのような物」で食べるように仕向けていますが、本来良い素材を使えばソース類はホトンド要らないはずなのです。



しかしギリギリまで原価率を下げる為に当然それなりの素材を使います。



それなりの素材だから、誤魔化す為に人工的な旨味(油分や化学調味料や甘味等)を添加するために、ソースをかける事をデフォルトにするのです。

でも実質的な栄養は偏っているし満足感は得られないし 
得られる物は精製された油と糖分と添加物の類くらい・・・


 
改善しなければ、今は良くても将来きっと外食産業自体がダメになって行く事でしょう。





いいえ、健康な外食は望めない事になるのです。





レストランとは本来「レストア(癒す)」を語源とする物なのにね・・・・・