今晩には「平和」という物についてトークセッションをする会があり、私は見る側として参加させて頂くことになっております。
先に結論だけ言ってしまうと、
正義が悪を・悪が正義を生み、正義が勝つという事は悪が泣くということ。
どっちが勝っても負けた方は泣くことになってしまうのです。
恨みはそうやって産まれていく。
そしてまた次の正義と悪が産まれ、戦争は終わらなくなってしまう。
この事を踏まえて考えて行動せねばならない。
正しいことを言っていても戦争がなくなるわけじゃないんだよって事です。
それこそ、非暴力で貫き通したガンジーさんはすばらしい! と感じます。
そしてそういう思いの人が増えてくれれば良いと思うのです。
まぁみんな戦争なんてしたくないんだろうけど、「あなたの方法が戦争を生み出してたりするんだよ」という事があります。
私の身近にある例:「地元経済を良くしたい」「最低賃金を上げたい」「外から若者を取り入れたい」等
これを言っていると、地元の人にとっては確かにとても大切で大事なことなんです。
そりゃあこれに力を入れると選挙だって応援してもらえるから当選だってしますよね。
しかし! ここで気が付いて欲しいのです。
「お金は天下の回り物」なのですが、それは「お金が正当な価値を持っていた時」の話しです。
今のお金は「都合」で回されていて、「正当な価値」なんてものはどこにもありはしません。
あくまで私の価値感なので人それぞれあっていいとおもいますが、「フェアトレード」は大切な事だと言いますが、同時に「フェアトレード」ですら世界をダメにすると言っています。
現地の人達が自立っていうのなら、お金より先に自分たちの食糧自給できてお金に頼らず自立出来るようにする事が大事なんじゃないの? と思ってます。
元の話に戻すと、お金や若者の数には必ず限りがあるのです。
無尽蔵にお金を発行すれば当然お金の価値が下がって問題が起きる・・・イコール、世の中に存在する価値は上限があるわけです。
日本人の人口は決まっているし、働いている(働けると定年とかは別問題)人の数も同じです。
それを他県と奪い合いしているわけですから、うちが上がればよそは下がるという事が起きるわけです。
他の場所だって下げられたら嫌だし、もちろん上げていきたい。
高齢者問題なんて日本全土で起きてるんだから、そりゃあ当然な話しです。
日本という国の中で、限られた資源の奪い合いです。
これって、戦争と何が違うんでしょうか?
人殺しをしないだけで、戦争をしているのと全く同じ事です。
いわゆる「経済戦争」ですね。
戦争なんて、地球という限られた世界の中での奪い合いなんですから。
物資が欲しい等の「都合」で戦争が起きてしまうのです。
もちろんほったらかしにしておけば、どんどんお金も若者も頑張っている場所に奪われてしまうので、身を守ることはとても大事なことです。
襲われた時に、我が身を守る両拳を誰が悪いと言えるでしょうか?
それを言えるとすれば、襲われたことのある人だけです。
(ヨハネの福音書 "罪無き者まづ石を擲て"より活用)
なのでこれらを謳って頑張っていることが悪いと言うわけではありませんし、悪いとも思っていません。
繰り返すようですが、「限られた資源の奪い合い」をしていても問題は良くならないと言うことです。
ただただ、自分がしていることが「戦争」と同じ事なんだと理解した上で語って欲しいと思うのです。
私はそういった「経済的自立」よりも「社会的及び精神的自立」と言いますか、いくら賃金が低かろうが「○○県の中は問題無く幸せに回ってますよ」というような方がよっぽど若者もお金も巡って結果良くなるんじゃなかろうかと思うわけです。
だってみんな好きでしょ?「平和」って。
余所と内とを比べるから「アッチはどうこコッチはどうの」ってなるんです。
どうせなら、「コッチの水は甘いね~~♪」と地元を愛していたらそんな必要無いと思うのですがね。
同じ問題解決するなら、「うちの住民の問題解決率や健康優良児の出生率の高さを見よ! おまえさんところどうよ?」ぐらいの良いところ競い合いをした方がいいんじゃないの? って思います。
奪い合っても何も生み出さない。
私は「日本が破綻してもこの県なら独立してもやっていける」ぐらいの自信を持ってる県に住みたいって思いますよ。
あくまで「私は」ね。
「生命的自立」していきまSYOU!
えっ、なんで私がこんな事言える(石を投げれる)のかですって??
私も住んでいる場所を良くしたいと思って活動してるからですよ♪
私が皆様にお願いできればなぁと思うのは、
奪い合うのではなく、与え合う世界を。
競争も時には大事だけど、協力していく社会を。
みんなで作って行きませんか?
ということです。
気になった方はこちら
だってほら、みんな好きでしょ?「助け合い」。
参考データ出典:ネットエイジアより
今世界は平和だと思いますか? に対しての答え
「平和であると思う」はわずか13.7%。「平和であると思う」の比率は女性(10.2%)より男性(17.2%)の方が高く、また年代が下になるほど高くなる傾向にあった。
日本は平和ですか? に対する答え
「平和であると思う」は58.2%と半数を超えた。「平和であると思う」の比率は女性(53.4%)より男性(63.0%)の方が高く、また男性では年代が上になるほど高く、女性では10代と50代が高かった。
携帯電話による調査で、対象は15歳~59歳の男女1000人(男性500人、女性500人)。調査期間は2009年8月4日から6日。


