幸せになろうとするから幸せになれない | 命と健康を考える、ありがとう農園の幸せ作りブログ
題名からして「どういうことだ?」と突っ込まれる方もいらっしゃるかもしれません。

ていうか、幸せ目指さなきゃ幸せな状態なんてくるわけ無いじゃん! ってまぁごもっともです。









そもそも「幸せ」ってなに? っていう話になりますよね。







童話でおなじみ「幸せの青い鳥」というのは本当に的を得ていまして、参考にかる~くご紹介。




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まずしい家庭に二人の子供が居て、兄がチルチル妹がミチルという名前です。
クリスマスになると、みんなの家は綺麗にかざったりおいしそうな料理がいっぱい、チルチルとミチルはとってもうらやましく思ってました。

そこにクリスマスの前の夜に、魔法使いのおばあさんがやってきたんです。
おばあさんの孫が病気で、青い鳥を見つけたら幸せになる事が出来て、孫も治るから見つけてきてくれないか?とお願いします。
見つけると幸せになれるという鳥を探しに「思いでの国」や「お金持ちの国」や「正直者の国」等といったたくさんの国を回るけど、どこでも青い鳥は見つかるのに、家に帰ろうと国を出たとたんに青い鳥ではなくなってしまうのです。

そして「今日はクリスマスですよ、起きなさい」とお母さんに起こされて、目が覚めるのです。
とうとう青い鳥を見つけることができなかった二人ですが、鳥かごを見てみると青い羽が落ちていたんです。
なんと、自分たちが飼っていた鳩が青い鳥だったんです。

本当は幸せは外に探す物ではなく、目の前にあるのになかなか気が付かないという事を魔法使いのおばあさんが教えてくれたんですね。

今自分たちは、朝起こしてくれるお母さんが居て、毎日のパンがあって、兄妹不自由無く暮らしていたことに気が付いて、自分たちは十分幸せなんだと気が付けたのでした。


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このメーテルリンクの青い鳥は、最後は青い鳥が籠の中に居たり、居たんだけど逃がしてしまったり逃げられたり、どんな国に立ち寄ったのか等は翻訳者や絵本作家さんなどによってまちまちですが、目の前にあるのになかなか気が付かないという一点はみな同じです。














はい!

幸せというものについて、「幸せの青い鳥」は2つの事を教えてくれています。





1つめは、他の人が幸せだと思っていたとしても、それは自分にとって幸せとは言えない事です。

どんな国に行ってどんなすばらしい言葉を聞いて、どんなおいしい食べ物を食べている人達に話しを聞いても、「幸せというものは人それぞれの価値感」なので、何を幸せと感じるかは自分次第でしかないということです。

幸せの形は「十人十色」「百人百色」「一億人一億色」なんです。

他人が幸せそうだからって、自分が同じ状態で幸せになるとは限りません。



もうね、こんなどっち派?なんていわなくてもあなたの色でいいんです♪















2つめは、目の前にあるのに氣付かないということ。

そう、実は既にあなたは幸せなんです!!







幸せというのは価値感なので、外に求めてもしょうがないんですよね。
幸せというのは己の中にあって、それに気が付くかどうかなんです。

多くの人は何かを足して「満足」しようとしますが、幸せというのは「辛い」状態にたった「一つ」を足すだけで「幸せ」になります。

何かをわざわざ足さなくても、今ココにあるたった一つの「自分」に気が付けば、それだけで何にも代えがたい幸せに気が付くことが、幸せを感じる事ができるんです。



胸にそっと手を当てて、優しく声をかけてみてください。

「生きていてくれてありがとう」って。


ナンダヨナンダヨ羨ましいなコレ
















っとここで、2つといいましたが、皆様に気を付けて欲しい3つめのことがあります。

他人を幸せにしようとしてはいけない









幸せとはやはり価値感で、それは例え我が子であろうと同じ事。

幸せにしようとすると、それは己のエゴ(劣等感)の押しつけになってしまう事もよくあります。
幸せを押しつける形になりありがた迷惑となってしまい、「偽善も善」というように、「ありがた迷惑も迷惑」なので、結局お互いにとって良い事はありません。


もし私から助言出来るとすれば、「本人が幸せとは何か」という事に「氣付ける」様に生き方や生き様を見せてあげることではないでしょうか。
時折ほんのちょっとの助言をして、階段を上るのに手を差し伸べてあげれば良いと思います。
後は本人の力で氣付くことが大事です。



まぁ一部例外があって、死の危険が迫っているという人達にとっては「良いからまず助けてくれ!」となるのでそんな悠長なことをいわずに手を差し伸べてあげるといいでしょう。




















ここまでいろいろと話しが長くはなりましたが、幸せになりたい人に私から言いたいのはここです。



幸せはなるものではなくて
幸せは氣付くものだ
















最初に「幸せ目指さなきゃ幸せな状態なんてくるわけ無いじゃん! ってまぁごもっともです。」といいましたね。


幸せを目指すのではなく、「幸せに氣付けるように成長する」事がいいんじゃないかな?と私は提案します。


もしこの言葉の意味が「知っていても理解出来ない方」や「実感を得たい」という方は是非ご相談くださいネ。



皆様のメッセージお待ちしております(^^



どうかこのブログを読んだ皆様に、今日も明日も明後日も、幸せだと感じられるきっかけとなりますように。
















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