日本は食べ物に対してとてつもないエネルギーを使っています。 | 命と健康を考える、ありがとう農園の幸せ作りブログ
まだ続くのか? 日本の「もったいない」に関するお話し。



もちろん農家なので、どこかできちんと食べ物の話しをしていきます。





今の日本の食の現状の1つを少々考察してみたいと思います。


考察として、タイトルにもある通りエネルギーの話しです。
本来農業や畜産というものは小屋や水は必要としても、「太陽」「大地」「水」「風」といった自然の物さえ有れば行うことができていた物です。


それこそ植物って、本来は「人の手を借りずに、自然の中で勝手に育って命を繋いできた」生き物です。
それが今私たち人間の手によって、やれハウス栽培だの、温度管理にクーラーだの、やれ照明だの、というように自然から搾取したエネルギーを使って育てられるようになりました。







確かに私もトラックなどを使います。
そうしないと都市部の人達に野菜を届けることもできないし、一人での生産量にも限界が有るのも事実です。





その現状なわけですが、実は日本政府が面白い表を出してくれていますので、まずはそちらをご覧ください。







この表を見てどう思いますか?

今の日本では、実は露地栽培のイチゴはそんなに多く有りません。
有ったとしてもビニールマルチを使ったり、農薬を使ったりして電力に換算しにくい石油製品や化学薬品としてのエネルギーを消費していたりします。





もちろん、電気を使って栽培することが必要な場合もあります、それらの全てが悪いわけでもありませんし、安全安心のために使わなくてはいけないことも多々有ります。


もし私たちが、地元の旬の物を当たり前に食べる生活をしていたらどうでしょうか?



野菜がどうしても少なくなってしまう時期があるので、それ時期の足り無い分を補うためのハウス栽培だけあれば足りると思いませんか?
もしくは、日本は各地の物流も発達しています。

北と南、東と西がお互いに足りない所を補い合うようにできたらどうでしょうか?



私たちが不要なわがままや都合を捨てることができたら、農家も不必要な施設投資や電気代などを使う必要が減ると思いませんか?

今話題の原発再稼働も、稼働する必要が無いと止めるための要因になると思いませんか?


それこそ、より良いおいしく人が喜ぶ野菜を作ることも可能ではないでしょうか?
農家も儲かる職業に変わるのではないでしょうか?

それこそ、新規就農者も増えて食糧自給率も上がるのではないでしょうか?




そんな素敵な未来があるかもしれないのに、私たちの便利や都合だけで未来を壊して行くだなんてもったいない!!








エネルギー問題、健康の問題、社会問題、様々な問題は私たち一人一人の心がけで簡単に変えてしまうことも可能なんです。


どうか「私一人頑張っても意味が無い」とか思わないでください。
みんな同じ事を考えてます。


私が、私たちが動けば世界は変わります!!





そう信じて、今日も明日も未来を目指して生きていきましょう!!


自分たちの未来を壊すだなんて、もったいなさすぎる!!




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