それは揺るぎないことだと思ってもいます。
なにせ人間は動物、食べなきゃもれなく死んじゃいますもの!
食べる事は命を長らえることでもありますが、生きていく事でもあります。
今回そんな中で、生きていくと言う事は育つこと、成長していくことだ。という話しをしてみたいと思います。
そもそも私たちは、生まれなければ存在すらしません。
動物を含む生き物は、子孫を残し繁栄する事を目的としてきました。
どのような理性や知識があろうとも、人は子孫を残して育てて、そして命のサイクルを繰り返して行く事を生きていく事だと私は定義しています。
これはもちろん種族全体の話しで、個人が子孫を残す残さないの判断は別だと思います。
生みたくても生めない人だって事実居るわけですし、生む以外にも自分が生きて頑張っていることで人に与える影響があるので、命を繋ぐことが全てだとは言いません。
私たちが生きていることは、「生まれ」「育ち」「産み」「育てる」事だと思うのです。
生まれたときに感じる、親からもらえる「命」と「愛情」。
一生懸命に生きようとし、親を含め周りからもらえる「成長」と「愛情」。
子を産むために必要な異性との出会い、そして子孫を残そうとする好意や感情も「愛情」。
生まれた子を大事にしたい、強く育って欲しいと願う親の気持ちも「愛情」。
私の心の師匠の一人に、「人の行動や心の発端は全て「愛」である。」とおっしゃる方が居ます。
これも揺るぎない物の1つだと思います。
ここで話しを戻しますが、人はどのようになれば成長しきったと言えるのでしょうか?
成人を迎えたときでしょうか?肉体年齢がピークになったらでしょうか?それとも定年までがんばったらでしょうか??
人それぞれ言い分や思うところは有るものでしょう。
有り難いことに、私の周りにはそんなことを思わせてくれない素敵な先輩方がたくさんいるのです!!
とある人は病気続きで、それを何とかしようと50を過ぎた今も研究をして元気になった人が居ます。
60を過ぎても元気で、良い社会を作ろうと、良い人を育てようとしながらご自分もバリバリ勉強なさって居る人もいます。
70を超えて、「生涯現役!人生後50年!」と素敵な笑顔で生き様を見せてくださる方もいます。
そうです、人は死ぬまで成長を続けることができるんです!!
それが医学的に「脳」がダメになったらとかそんな細かいことはどうでも良いんです。
自分が成長し続けていくことによって、周りの人に与える影響によって、人を育てていくこともできるんです!
人は他人を変えられません。
言い換えれば、何を教えようと自分の子供を育てる事すら出来ません。
子供は自分の力で育ってくれるのです。
そんな子供達は何を見て育つのでしょうか。
子供達は私たち「大人」を見て育つんです。
私たち大人は「周りの人達」を見て育つんです。
私たちが成長し続けていくから、育ち続けていくから子供達も、そして大人達も成長し続けていくんです。
私たちの使命は、「命を産み、育て、またその命が新たな命を産み育てれるようにする事。」だと信じています。
話しがまとまらなさそうに思えるのですが、個人的にこれで納得しています。
だってこれは、巡る物(循環)だからです。
「生まれ」「育ち」「産み」「育て」「いずれ死に」延々とサイクルをすることなんです。
あくまで私の価値感なので、必ずこうでなければならないとは思っていません。
現在人間は文明的に生きて霊長類と呼ばれますが、あくまで動物の中の1つであり、そして生物の中の1つでしかないんです。
それを忘れたくないと思うのです。
そんな私は今、自分を成長させてくれる素敵な人達に囲まれていて幸せだと思います。

