やってみること、便利を辞めたら便利になることも。 | 命と健康を考える、ありがとう農園の幸せ作りブログ
便利さが害を及ぼすこともあるというお話です。

前回は携帯電話の例を出させていただきましたね。
今回は食についてのお話です。

全部とある本にお任せします! と丸投げしても良さそうな本もあるのですが、便利だからって言わずに自分で軽く案内させて頂きますね。
ちなみにその本とは、「食品の裏側」という本です。



私はつい先日、豆腐を自作しました。
有機大豆を水に浸し、それをミキサーにかけ、沸騰寸前で20分ほど温め、熱い思いをして豆乳をしぼり、にがりを混ぜて時間を置き、型に入れた布で重しをして固めて、その後水にさらして完成です。

今はそんな何時間もかけてここまでしなくても、スーパーやコンビニでどこででもお手軽に手に入ります。
豆腐はもとより、豆乳でも売っているし、おからだって簡単に手に入ります。

しかし豆腐を作れる豆乳があれば、実は蒸して作れば15分やそこらでできてしまいます。
↓この写真のように形を整えることだって可能です。

実はこれも自作豆腐。  自作しようとしなければ、こんな形の豆腐なんて私はイメージすることもなかったでしょう。

それを他者にゆだねて、しかも安く買おう安く済ませようと進んでいった結果とんでもない姿に変わっていたりします。

本来豆腐とは、大豆(豆乳)・水・にがりの3つだけで作る物です。

http://www.zentoren.jp/dish/additive.html

こちらのサイトにいくつか書かれていますが、探せばもっとたくさんの添加物も見つかるかもしれません。
さらには、豆乳を作る際に何かしらの添加物や薬剤が使われていたとしても、原材料として「豆乳」と書いてしまえばどのような大豆を使っていようが「豆乳」の一言で済ませてしまえるのです。

もちろんそれが全てではありませんし、どうしても安くなめらかな物等を求められると期待に答えようとすればそうなってくる物です。
それらが全て悪いとも言えません。
ただ、「安かろう」では必ずどこかで「悪かろう」になってくる一面があることを知って頂けると嬉しいなと思います。


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最後に、便利さの裏に何があるのかと言うことを知っておくのは悪いことでは無いと思います。
1~10まで全てやる必要は無いでしょう、便利さが必要な時もありますし、役にも立ちます。
日本人全員が食に関わる仕事をしていたとしたら、文化の発展も無かったでしょうし、他者に任せることによって文明も発達してきました。



たまに何か不便さを体験して、物のありがたみを知ってみるのは良いことだと私は思います。
そして便利さの裏に何があるか、知って損はないと思います。


不便さを知るからこそ、便利さを尊く思えて感謝して、より良く扱うこともできるようになるのではないでしょうか?
私は以前105キロウォークに挑戦したときは、「自分はここまで健康になった!」と言いたかったのと、「焼鳥屋鳥現の仲間と何かをしたい」という事の為でもありましたが、歩く事によって自転車や自動車、電車などのありがたみを痛感することもできました。



是非皆様も便利さを知る為に、たまーーにでいいので不便さを、意識して体験してみて欲しいなぁと思います。



うまくまとめきれたかはちょっと不安ですが、読んでくださる皆様に伝わればいいなぁと思ってます。
(↑コレは便利不便ではなくて不器用っていうお話ですよね?)