朝から天気も良くて今日も今日とて、野菜が育ちやすい土作りというか自然のお手伝いをしてきました。
朝は造園業のお手伝い、お昼からは畑の作業、そんな中で畑で思わぬ収穫がありました。
↓この細長い根っこ
正式名称知らなかったりするのですが、地面をあっちこっちに伸びていくツタ(蔓)の根っこです。
繊維質で切れない上に結構深くまで入っていたりするのですが、今日はなんと2mを超える大物を引き抜きました。
他に解っているだけで5本ほど同じ様なサイズの物が抜けずにほったらかしになっています。
内1本はコレの倍ぐらいの太さがあるんですよ、いったい何メートルあるのやら。
草刈り機に絡みつき、耕耘機に絡みつき、人の体重ぐらい平気で支えれるんじゃないかと思えるぐらい丈夫な時もあるこの植物とその根っこ、これを掘り返せたのにはちょっとした実験があったのでご紹介します。
文章のみとなってしまうのですが、私は農業1年生ということでいろいろな事を実験しています。
単に先輩のマネをしても、標高や土質も違えば環境も何もかも違うので、同じ方法をしたからうまくいくわけではないからです。
その中の1つ、耕し方や土の置き方の問題実験です。
1:草を刈った後、綺麗に掃除をして土がむき出しで雨ざらしになっていた場所。
2:刈草をそのままにして、使う時までそのままにしておいた場所。
3:耕してはいないが、土壌菌が増殖するように廃菌床をほどよく敷き詰めて置いた場所。
4:刈草の上に廃菌床を敷き詰めて置いた場所。
そして、これらの場所を数日かけて耕耘機で耕していました。
結果報告としてだいたいですが以下のようになりました。
1:土が固まってしまって耕耘機が入らない、耕しきれない。
2:耕耘機は入るが苦労する。
3:耕耘機は入るが苦労する。 2と大差なし。
4:良く解らないけどスイスイ耕耘機が入る。 一度耕した場所の様になっていた。
そして、4の場所でこの根っこがとれたのです。
耕耘機をかけた後、根っこが割と地面と平行に入っていたのもあったのですが、地面をメリメリと持ち上げながら引っこ抜く事になるので、固まってしまっている場所では抜くことができずに放置されることになりました。
土壌改良は、単に石灰でphを整えたり、土に栄養だと肥料をあげることではないと思うんです(悪いとは言いません)。
自然農法の場合、畑の土環境を自然に近づけることが必要になってきます。
今日はその正解を1つ見つけたような気がしました。
あ、題名にある思わぬ収穫ですか?
再びこの写真ですが、この小さなシャベル。
実は耕耘機が畑の土の中から掘り出しました!!
よもや野菜の収穫じゃなくて、道具を収穫するとは思いませんでしたよ・・・・・。
そんな今日も楽しく過ごせました!!
今日もブログを読んで頂き、ありがとうございます!

