今日夕方から畑に行き、とある物を持ち帰ってきました。
ほぼ行って帰ってくるだけ、畑で作業したのはわずか40分のみ!
それでも片道20分以上かかる畑まで行ってきたのは理由があります!
私天気予報を間違えて、長崎は明日雨だと思ってました。 明後日でした・・・・・・。
そんな天気の勘違い、雨に向けて苗作りの種を植える作業をする為だったんです!
↓そして持ち帰ったのがこちら。 畑の土です。(画面外に+2つほどあります。)
そんなのどこの土でもいいじゃない! なんて言う人も多いかもしれませんが、野菜の苗を作る時に気をつけようと思っていることが1つあります。
それは、「植える畑と同じ条件の土を使う事。」なんです。
今回の土は赤土、粘土質で水はけも悪いです。
もし、火山灰ベースの土で良く育つ作物で、水はけが悪いと一発で腐ってしまう野菜だとしたら、せっかく苗を植えた先からダメになってしまう。 よしんば育ったとしても良い物にはならないでしょう。
突然土質や環境が変わりすぎて、野菜だって驚いて弱ってしまうかもしれません。
そういう事態を防ぎ、なおかつ土地に合った野菜なのかどうかを知るためにも畑の土を使うんです。
私は大小畑が2カ所あり、それぞれの土とプラスして苗作りに良いと聞く竹林の土を取ってきています。
竹林の土をそれぞれに混ぜて、苗を作るための土にしています。
そして今までに8カ所の農家で苗作りの現場を見せて頂きました。
皆さん、ビニールハウス、電熱線を使った温床(冷えないように毛布をかけたりもする)、何トンもの大量に作っている堆肥の上で発酵熱を維持して作る等、今の自分の現状では用意できない方法ばかり使っています。
そして大事なのは水と温度の管理なんです。
今私にとって、毎日畑に行けるわけでもないので、管理をする事や日当たりや温度の様子を観察するなど、一番ベストの場所が我が家ですることだったんです。
そして、なるべく自然の水分で育てるのと、中途半端な状態で置いておくのを防ぐために雨の前の日に用意するつもりだったんです。
そして天気予報の記憶が1日ずれていたというミスを犯したわけですよ。
今の自分のこだわりが良い物なのかどうか、自信を持って言えるだけの経験を私はしていません。
それでも、教えて貰った手法をなるべく自分の家でできるように挑戦しています。
良い野菜を育てるための努力は惜しむな、むしろ失敗をしに行くつもりでぶつかるぞ!
そんな今日、苗床を作っていたら大家さんの奥さん(おばあちゃん)にキャベツとレタスを頂きました!
春キャベツは甘くておいしい!
生で少しかじった後、お好み焼き風の素材になりました。
まだまだ野菜の種類も数も作り切れていません。
それでも大家さんから「まぁ難しいだろうががんばってくれ。」「そこの所が夫婦で80歳超えていて、その内あんたにやって欲しいだろうから頼むよ。」なんて声もかけて頂いています。
自分の事をどこかで誰かが見てくれている。 そんなありがたいことを再確認できた日暮れ時でした。
そして今日もブログを読んでくださっている皆様も見てくれています。
いつも本当にありがとうございます!
