日本フィル夏休みコンサート2008
我が家が毎年夏楽しみにしているエンターテイメントは複数あります。
その中のひとつがこちら、日本フィルの夏休みコンサート 。
オーケストラの音楽に子供たちと一緒に聴く事が出来、またサントリーホールを会場に選ぶこともできます。
日程の都合上、他の場所での演奏にも行った年もありましたが、やはり行きたいのはサントリーホール。
広いホールで、心も晴れ晴れとオーケストラを楽しむことができるので、私は好き。
午前とはいえ、ほぼお昼時の公演なら多少寝坊しても充分間に合うかと思ったら、なんだか朝から体が動かず。
結局、慌しく会場に向かいました。
到着後、会場付近のスターバックスで休憩しているとお友達が!
普段より何かとご縁のあるお友達なのですが、こんなところでもバッタリ会っちゃうのね(笑)
さて、いよいよ開演。
<第1部>
◇ モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》序曲
◇ 楽器の紹介
♪ J.S.バッハ:G線上のアリア
♪ チャイコフスキー:バレエ音楽《白鳥の湖》より「四羽の白鳥の踊り」
♪ ハチャトゥリアン:剣の舞
♪ ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー
~「のだめカンタービレ」でおなじみ!指揮者のピアノ弾き振りに注目です。
◇ オーケストラの演奏にのってみんなでうたおう
♪ 誰にだってお誕生日
♪ 大きな古時計
♪ さんぽ
<第2部>
◇ ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲《展覧会の絵》(日本フィル夏休みコンサート版)
<アンコール>
◇ ラデツキー行進曲
例年ですと、第2部はなにかしら趣向を凝らしていて、オーケストラ以外の方を呼んでいる場合が多かったのですが、今年はあくまでもオーケストラのみ。
大人には面白い企画でしたが、小さな子供たちには難しかったように思います。
周囲の子供たちは第1部の疲れが出たのか、かなり寝ていたり、ぐずっていたりしていました(^^;)
第1部は例年とほぼ同様の構成。
最初の演奏はフィガロの結婚から。
軽やかにスタートです。
続いて楽器の紹介。
パパやママでさえ、びっくりするような楽器も登場し、楽しいひとときでした。
G線上のアリアを、本当にG線だけで演奏していただいたり、貴重な経験♪
剣の舞では、激しい演奏ぶりに目を見張りました。
そして、ラプソディ・イン・ブルー。
指揮者の方のピアノ演奏がみどころでした。
この日の指揮は沼尻竜典さん。
(別日程で渡邊一正さんの場合もあり)
指揮棒を持たずに登場した指揮者に、コンサート開始早々に気づいたレオは不思議そうでした。
いま再び「なぜ」「なんで」時期真っ盛りなため、母が辟易するほど質問攻めにあったのはご想像の通りです(笑)。
このあと、毎年の「誰にだって誕生日」。
ここのコンサートでしか聞かないのですが(^^;)、完全に毎年恒例の音楽になってきました。
そして、「大きな古時計」と「さんぽ」。
子供も知っている歌詞ですから、会場中で大合唱。
休憩ののち、第2部です。
舞台上にフレームが登場。
「こびと」「古城」などのテーマをもって演奏される音楽を聴きながら、各自、イメージを膨らませていきます。
頭に殻のついたひよこなど、うふふ、なるほどと思うような演奏が続きました。
大人には面白い試みなのですが・・・オコチャマには・・・うーむ。
プチも途中で寝ちゃったみたい(^^;)
お隣の6歳くらいのお嬢さんは第2部ずっと爆睡でした。
そしてアンコール。
先週の東京交響楽団と同じ、ラデツキー行進曲でした。
大きく拍手、小さく拍手、一体感をもって盛り上がれるのでコンサートの締めくくりにぴったりではあるのですが・・・まさか2週続けて聴くとは!(笑)
子供たちはかえってそのほうが盛り上がれたみたいですから、良かったのかな?
今年もオーケストラの迫力ある音楽に触れることができて、素晴らしいひとときでした。
