1秒7!
プチは泳ぐのが好きなわりに、スイミングには当初行きたがらなかった。
つまり、ぱちゃぱちゃ遊ぶのは好きだけだけれど、スポーツとしてのスイミングには興味ゼロ。
しかし、自ら学童期にスイミングに通っていたパパは、是非習わせたいところ。
パパもママも学生時代の夏の定番はライフガード(プール監視員)のアルバイト。
ママも、泳ぐことは嫌いでは無い。
やはりプチには基本的な泳ぎはマスターして欲しい気持ちがいっぱいある。
そんな親の元に生まれた因果よ、あきらめてね。
プチは入学後にやっとこスイミングに通う決心がついた。
ところが始めてみれば意外と面白かった様子。
何度かつまづく時期はあったものの、意外とすんなり4種目は泳げるようになり、いつの間にか母よりずっと上手になった。
そして現在は個人メドレーのクラスに在籍。
今日は初めてのテストだった。
個人メドレーのクラスに入ってから、プチは本当に泣いていた。
一回の練習(約1時間)の中でほぼ1000m泳いでいるのが、きつくて仕方がないらしい。
あまりに身体にきつくて、練習途中で吐き気がしてしまうらしい。
夏から今のクラスに入ったが、途中何回かは「どうしても今日はいけない」と泣いてお休みした。
頑張れと背中を押すのが正しいのか?
それとも、しばらく体力がつく(身体が成長する)までお休みするのもよしなのか?
母も内心悩んでおりました。
観察していると、パパのいる日はイヤだと言いながらも頑張ってスイミングへ行くものの、パパのいない日には「気持ち悪くていかれない」と甘えているようにも見える。
かといって、無理してストレスをためて、また自家中毒症状にでもなっても・・・。
ママひとりだとついつい甘やかし気味になって過ごした時期が続いた。
ところが、夏が過ぎ、秋が過ぎ、冬もそろそろという11月。
プチの身体は自然と1000m泳ぐことに慣れてきたよう。
先々週、「今日は初めて気持ち悪くならなかった!」とニコニコしてスイミングを終えたプチ。
先週も大丈夫だった様子なうえ、翌週のテストへの意欲まで!
そして迎えた今日のテストは家族全員で応援。
飛び込んでスタートし、バタフライ、背泳ぎ、平およぎ、そして最後はフリー(クロール)。
父と母は時計を眺めながら、「間に合う?間に合う?」とドキドキ。
8歳以下は2分15秒以内で泳ぎきれば合格。
・・・が。
タイムは2分16秒7。
惜しいっ!
でも初めてのテストでこれだけ泳ぎきれるとは、上出来(^^)。
しばらくスイミングはお休みか?と心配したのは嘘のよう。
次回のテストでは合格できるといいね♪