0708KohSamui たった一日を楽しむ花
ハワイのハウツリー(HauTree)という花の名前を知らなくても、沖縄のユウナ(ユーナギー)ならご存知の方もいらっしゃるのでしょうか。
主人公ティーダとともにヒロイン・ユウナが登場するゲームもありました。
この「ユウナ」は沖縄の呼び方ですが、日本語はオオハマボウ。
沖縄以南の亜熱帯~熱帯に咲く花だそうです。
写真を見ていただいてもわかるかもしれませんが、ハイビスカスなどと同じアオイ科に属しています。
上のお写真は木の全体ですが、緑の旗の向こう側にある木がオオハマボウです。
左下の1階建ての建物と比較すると、木の高さが6mほどはあることがわかります。
さてこの木の面白いところは、その花です。
朝、木の上には黄色いつぼみが見られます。
午前中のうちに、花の芯の茶色い、黄色の花が開きます。
そしてこの花は午後になるに従い、どんどん色を濃くしていきます。
夕方には、濃いオレンジ色になり、次々と落ちてきます。
この木の下には、たくさんの赤橙色の花。
こうやって、オオハマボウの花は、朝から色を変えて、たった一日でその命を終えてしまうのでした。
この木は防風林としても役立ち、また樹皮からとれる繊維も有用で、しかも葉を食すこともできるとか。
なんだかなかなか優等生な木のようです。
美しくて賢い・・・天はニ物を与えたのねと思う女性もいらっしゃいますが、そんな木がオオハマボウのようです。
オオハマボウなどという名前は無骨な感じ。
この木、この花は、やはり「ユウナ」と呼びたい気がします。
このユウナ、秋篠宮佳子内親王のお印でもあるとか。
納得!
こんな素敵な花をお印にされて羨ましい限りです。
プチやレオにも、ユウナのような女性になって欲しいなあ。
※ゲームのヒロインではありませんよ(笑)
タイ語の名前は・・・わかりません(^^;)




