10日遅れの母の日?
今月に入ってから園のクラス内に何枚かの絵が飾られていた。
丸の中に目らしきもの、口らしきものが描かれている。
それを見るたびに、すごいな~いいな~と思っていました。
プチは3歳になる直前に目鼻のついた絵を描き始め、3歳のあいだにどんどん上達しました。
ところが一向に「絵」らしきものにならないレオ。
まあ、いずれそのうち・・・と思いながらも、4歳を目前にして少し焦り始めていました。
特に園のお友達が次々と目鼻を描き始めた最近、いっそう心配も加速。
ちょうど昨夜は園ママ5組、子連れで夕食へ。
なんとなく絵の話になり、4歳ママたちは「まだ顔から直接手足が出てるのよね~(^^)」なんていう話題に。
たった4ヶ月しか離れていない同じクラスの子は、もう手足も描くのか~と、ちょっとショック。
ま、いずれ。
ま、そのうち。
・・・でももう少しおうちでお絵かきタイムを作ってやろうかな・・・。
そんな気持ちで帰宅した夜でした。
今日は帰宅するや、レオは「ママ~、お絵かきするから紙ちょうだい!」と久しぶりの催促。
じゆうちょうを渡してやると、なにやら描き始めました。
しばらくすると、にこっと笑って、「描けたよ♪」と声がかかりました。
見に行くと・・・!びっくり!
え?
ほんとに?
これ、レオちゃんが描いたの?
あんぐりするママに、レオはにっこにこで「うん!」。
ママ 「これ、だれ?」
レオ 「レオ!」
ママ 「そうなんだ~、じゃあ、こんどはママも描いてくれる?」
レオ 「うん、いいよ~。・・・あ、これは大きく描いたからママね。次はレオを描く!」
たしかにノートいっぱいに描かれていましたが・・・じゃあ、これはママって・・・(^^;)。
じゃあ次はレオを描くね、といって、さらさらと描き上げたのが、次の一枚。
掲載した画像ではわからないですが、1枚目の絵の2/3程度の大きさに控えてあります。
丸を小さく描こうとしたら、いびつになってしまったらしく、なんだかちょっと妖怪ちっく(笑)。
口が黒いのは、「これはベロね~」と塗りつぶしたから。
その外側の周が、くちびるだそうです。
もう、最初の一枚目の時点からママはうるうる。
2枚目が描き終わったところで、宿題中のプチのもとへ見せに行きました。
プチも冷静に驚いて(笑)、プチの絵をリクエスト。
そこで、再びダイニングのテーブルに戻ってレオが描いたのが3枚目のプチの絵です。
お姉ちゃんは髪が長いからと、髪の毛を長くすることまでできて、もうママは腰を抜かさんばかり。
心配してた日々はなんだったんでしょう。
まったくもって不要な心配でした。
色をぐるぐるしているのが楽しいんだな、と思っていたけれど、やっぱり本当にぐるぐる描きを楽しんでいたのね。
描こうと思って、お友達が描き出せば、すぐマネをして描くことができたのね。
本当にあとはタイミングの問題だったんだわ、きっと。
考えてみれば、プチは早生まれ。
クラスのお友達がだれか目鼻をつけた絵を描き始めて、すぐに感化されたのでしょう。
そういう「学期」の切れ目で考えれば、プチもレオも描きだしたタイミングはほぼ一緒。
ほんとうに当たり前といえば、当たり前に、水面下で成長していたようです。
目に見えたことだけで評価したり判断したりしたらいけないって分かっているのに。
無駄な心配しちゃった。
ママ、反省してます(^^;)
母の日からもう10日すぎちゃったけど、これはママへのプレゼントにしちゃお!
最初からママを描いたわけでもないけれど(笑)
***
帰宅したパパにレオの絵を見せていたら、またまたうるるのママ。
レオはティッシュでママの涙を拭いてくれました。
ありがとね♪

