よいカラー診断悪いカラー診断⁈ | 外見に自信がない起業初心者や思うように売り上げが上がらない起業女子を売れる起業家に変える

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​​​​​​最近カラー診断は簡単に資格を取得できることもあって

美容院並みに数が増えました。


そうして私のところにも

他で受けたことがありますって

方が増えてきました

 

でもけっこうタイプ名しか知らなくて

実際の色がわかっていなかったり、

タイプ名どころか毎回違うことを

言われたり。。。

受けただけで

まったく役立っていないとか

毎回結果が違うから

難民になってしまってる方も

多いんですゲッソリ

 

なのでどんなところに注意して

カラー診断を選べばよいかの注意を書きますね。


1.技術が未熟な方にやってもらわない

(最低50人人は見ていないと診断難しいです)


2.正しいドレープを使っている事

(ブルーベース、イエローベースが分かれているのはもちろんの事彩度と明度があっている事)
といってもなかなかわかりませんよね。

 

 

なのでカラー診断時下記2点を教えてくれるのがよいです。

 

①健康的にみえる、信頼度があがる、
顔色がよくみえる、シミたるみが見えにくくなる、

肌なじみがよいということをカラーごとに伝えてくれ、

見た目が変わったと実感できる

 

②自分の個性(かっこいい、かわいい、女性らしい、爽やか)

を教えてくれ、自分でも実感できる

 

この2点をきちんと押さえてくれるのが大事です。

 

そのあと色見本の手帳をもらえ

メイクの色や洋服やアクセサリーに使うとよいか

どんなふうに組み合わせるとよいか

を説明してくれるとばっちりです

 

その後は顔診断にてはっきり個性が掴めると
洋服やメイクや髪型がどんなものがよいのか
わかるようになりますよ

 

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