35才からのメイク 日焼け止め対策 焼けてしまった | 外見に自信がない起業初心者や思うように売り上げが上がらない起業女子を売れる起業家に変える

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35才、40代、アラフォーのためのメイクレッスン

気がついたら焼けてた
赤くなってた
ヒリヒリする
皮膚がむけてしまった
水泡ができてしまったという時

これは火傷と同じ状態なので
とにかくまずは冷やします。


上から順に肌の状態が悪い順に並べています。

赤みがある
ヒリヒリする
皮膚がむけてしまった
水泡ができてしまった

水泡ができた時は炎症を起こしたりする可能性もあるので病院に行くことをオススメします。

赤みやヒリヒリはとにかく冷やす。
皮がむけてもそのままにしてとにかく冷やします。

冷やし方は
冷たくしたタオルをあてて
そのタオルが※冷たくなくなったらまた変えます。
※タオルが温まってしまうと逆効果になり熱を持ってしまうので、必ず触ってみてぬるく感じたら交換する

それでもなかなか冷えない場合はナイロン袋に氷を入れて直接冷やします。
(冷やし過ぎて痛くならないように)

とても面倒ですがここをやらないと
乾燥してシミの原因になります。

お顔、首、デコルテ、手の甲、腕、肩、足の甲はお洋服を着ても見える場所
年を重ねてもお肌で年齢がでるので
この箇所が焼けてしまったら必ず冷やして下さい。

冷やす時のタオルは氷水につけて絞り何本か冷蔵庫に入れておき交換するのがオススメです。
氷は日常使うので私は保冷剤を入れて冷たい水にしています。


その後肌の赤みがひいたら
保湿系ののローションをたっぷり塗って乾いたら塗るを3回位します。

面倒な時は顔ならローション用マスクか
他ならガーゼにたっぷり含ませて5分程おきます。
シートが乾燥しそうならすぐにはがします。

ここまですればシミは回避できると思います。

ぜひケアして一生若い肌ですごしたいですね。