不登校カウンセラー まつもとわかこです。
別室での孤立が原因で学校へ行けなくなった娘。
「もう学校に行けない」
泣きながらこう訴えてきたんです。
私は、
不登校になった娘を見るのが怖くて。
不登校の娘の母になるのが怖くて。
無理やり学校へ行かせたり、授業にでるよう強要していたけど。
ほんとにつらそうな顔で、泣きながら訴えてきた娘の姿を見ると「もう行かんでいいよ」っていう言葉しかでてこなかった。
でも。。。
その言葉は本音か?
葛藤はなかったか?
って聞かれると、やっばり葛藤はあったし、
這ってでも学校に行ってほしかった。
これが本音でした。