抗うつ薬を服用しているとうつ気分はなくなるのですが、感情面においては薬でただ持ち上がっている感がありました。それはSSRIで感じることであって、kyupin先生のブログ等にもありますが、フラットな状態だったり、安定した不安定という独特な感覚なのでした。

しかし、サインバルタを飲んで40mgにしてからは本来の自分の感情というようなものが出現するようになってきました。セロトニンのみに作用するとどうしても感情面に深く届かないような気がするのです。ノルアドレナリンやドパミンとの関わりもあって感情が安定するのだと思われますが、サインバルタは今まででリフレックスよりも更に感情面に作用していると思われます。

罪業感に効く。これはあると思います。例えなくても、何らかの精神変調があるのではないでしょうか。今まで眠っていた感情がよみがえった気がして、逆に慣れないというか不思議な感じ。

でも、それが人間らしいというもの。とりあえず、サインバルタは何だかんだ実力がある薬なのではないでしょうか。食欲をある程度抑えてくれるのは抗うつ薬としては助かりますね。

なので、食欲が相当に低下しているうつ病の極期にはどうなのかは解りませんが、慢性的に患っていて痩せたい人はサインバルタに切り替えると良いのかなぁって思います。

食欲が無い拒食傾向だったらリフレックスが手助けしてくれると思うけど、そこら辺は難しいですよね。セロトニンが焦燥を生むこともあるし、それはどの薬もそうなのですが。

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