今日は通っている作業所主催のうつ病セミナーがありました。
うつ病は『心の風邪』ではない!!!
そこからの切り口でした。
それと、古典的なうつ病は割合としては変わらずに推移しているのですが、古典的ではないうつ病が増加しているということです。
気分変調症など、抗うつ薬に反応しにくいタイプのいわゆる複合した症状体が目立つそうです。
それらは、知っていたのですが2時間のセミナーを聞いて、実際に質問などをしてより良い教養になりました。
しかし疲れましたw
要約すると、単純なうつ病は非常に少ないという感じですかね。
他罰的であったり、従来とは異なる。認知行動療法も良い効果が期待できないことも多いようです。何よりもベースとなるうつ病エピソードが欠けていることが多いのも事実だそうで。
気分は一日中落ちているわけではなかったり、感情の鈍磨のようなこともないことも。
ベースに付随する不眠や、イライラ、食欲不振、etc.
そういうものはあるという微妙な位置づけで治療が大変ということでした。
メランコリー、熱中癖、完璧主義...
メジャーデプレッション。
本当に古典的うつな人は、三環形でもSSRIでも反応は良いのかな。
