以前にも静岡県については記事として書いているように、静岡県は中京圏と関東圏を結ぶ独立した大動脈である。

静岡県知事の石川知事が辞職を表明した。事の発端は静岡空港を開港するにあたり、県のミスで国の基準を超える立木問題が発覚したことにある。

そのため、3月開港を目指していたのが事実上不能になり、6月4日に暫定運用としての開港になった。

立木を所有する地権者は、県のミスを知事の責任とし、今まで辞職を求めてきた。知事はあくまでも、議論を重ねていく姿勢であったが、ついに辞職へと地権者の要求を受け入れる形となった。

これで、地権者は立木の除去に応じることになる。

空港の開港はもうずっと前から計画されており、私が生まれる前からの話である。

土地の収用など、採算が合うのか?地権者と大きな隔たりがあったのだが、国交省の了承から強制収用が行われた。

何はともあれ、空港問題に終止符が打たれそうである。

国際便も就航が決まっており、静岡県の活性化を材料視している。一方では、搭乗率保証をするなど、果たして運用が成功するのかといった不安の声も上がっている。税金が使われるわけであるから、県民の負担が少なからず増える。

私としては、富士山静岡空港が開港するのだから、期待するしかないと思っている。実際に国内線でも場所が近いため、気軽に出かけられる。

ちゃっかりマイラーになってマイルを貯めようと始動しようとしているわけで。

何はともあれ、お疲れ様でした。石川知事!!