デパスは何度も記事に出てくる名薬なわけだけど、使い勝手が良いという特長があるのではないでしょうか。
0.5mgで心身安定作用、緊張型頭痛における筋弛緩作用、うつ病の不安軽減と多少の抗うつ効果。
私は今まで0.5mgを眠剤として服用していました。0.5mgだと気分がスッキリしてむしろ活動したくなるのです。調子が良い時に戻った感じがしてね。
それが1mgだと違うのです。催眠作用がかなり出てきます。なるほど、眠剤として用いる理由が解りました。
実際に眠剤としては1~3mgを眠前に服用することができます。3mgなんて飲んだら私はどうなることやら汗
元々、統合失調症における不眠症に適応を持たせるくらいなので、鎮静作用はかなりのもの。
昼も夜も使えるという便利な薬なわけです。
だからと言って、昼は毎食後に0.5mg飲んで、眠前に1.5mg飲むなんてことはないと思います。
常にデパスが血中に存在するわけで、切れのよさと強さから確実に依存を形成します。
眠前なら特に問題ないと思いますが、筋力の低下しているお年寄りは気をつけた方が良いですね。
デパスをチョイスするならまだリーゼの方が筋弛緩作用の面では安全だと思います。
こう書いているとドグマチールも色々と応用がきいて名薬なんだなぁと。
抑うつ状態で食欲低下くらいならドグマチールで片付くこともありますし、胃薬としても服用したり。
用量を増やせば統合失調症にまで用いられます。最近ではSDAなどで用いられているかは不明ですが。
150mgならQOLを保てますし、胃の調子も良い(制吐作用あり)
うつ病における300mgまで増量すると私の場合は震えと口渇が出ます。ドーパミンに作用しますからね。
話がそれましたが、デパスの方が良く眠れる場合が多いかもしれません。
不眠で初めて処方される眠剤でいきなりデパス1mgとかはあまりないと思います。
レンドルミン、マイスリー、ハルシオン、あたりがベターでしょうか。
それで中途覚醒などの症状が取れなくて支障をきたすようならば、次のステップとして出てくるかもしれません。
初めて飲むなら入眠剤で驚くほど眠れますからねぇ。
※毎度ながら私見です。医師、薬剤師ではありません。患者の立場から述べているので間違っている可能性もあります。参考までにして、鵜呑みになさらないでください。