私はかなり重症のうつ症状とCFS症状があったため、2年前から障害基礎年金2級を貰いながら生活しています。障害年金は非課税なので金額そのままを受け取ることができます。
銀行のマル優制度も使っています。
精神障害者保健福祉手帳2級も持っています。
税金も障害者控除が受けられます。
周りはもう働いていたり、大学最終学年になります。
うつ病では障害年金はかなり厳しいと知っています。
私はその年金を貰って生きています。
勤労、納税の国民の義務が果たせないでいます。
それどころか、税金で生活しています。
もちろん働きたいですが、身体がついてゆきません。
そういう葛藤も心にきます。何で?何で20代らしく生きられないのって。
年金も法定免除で一回も払わずに受給しています。
それだけ、苦痛と社会的損失を被っているわけですが、考えると非国民みたいに思えてきちゃって...
遊ぶこともままならない。
一体何をしているんだと自分で思います。
でも、母校へ行くとみんな温かく出迎えてくれます。卒業して3年経ちます。アットホームなまるでファミリーのような個性豊かな先生方。良き理解者でもあります。
自分なんか学校に行く資格ありませんって校長先生に言ったことがあります。
周りは進学なり、就職の道を選んで自分は何も決まらないし決められなかった。
期待は大きかったのです。きっと大きくなって帰ってくるだろうと。
だけどそれができなかった。
卒業して、面を出すことなんてできないと思いました。
学祭の時に学校へ行った時は本当に温かく、担任だった先生も体調を気遣ってくれました。
そして何よりも嬉しいのは、校長先生が発した言葉。
「お前はお前じゃないか、お前のことはよ~く知っている。こうやってきてくれるだけで嬉しいんだから。頑張ってきた姿はちゃんと知っている。」
そう言われた時は泣きそうでした。
受け入れてくれる喜びは病気を持っている人にとってどれだけパワーを与えてくれることでしょうか。
生きていてくれるだけでいい。元気があったら気晴らしに顔を出してくれればいい。
そういう言葉を色々な先生方からかけられます。
いつになっても母校は母校なんだなぁって思いました。
それから、少し考え方も変わってきました。
今はまだゆっくり休んで回復を待とう、気長に待とうと。
最高の学校です。