病気になって良かったと思います。小さな頃は小児喘息を発症していました。
3歳頃に発病したらしく、私は覚えていません。
喘息の程度は中程度から救急科へかかるレベルで、毎夜毎夜発作が起きては親に夜間病院へ連れて行ってもらいました。
親子で闘っていました。気圧の変化ですぐに喘息発作が起きたり、走ったりしても起こりました。
小学5年生くらいまで発作は続きました。辛かったのは薬の服用です。
テオフィリン製剤(テオドール)を顆粒で服用していましたが、上手に服用できず、歯に挟まると非常に苦いのです。あれは本当に辛かったと今でも思います。
小学校の頃はプールに入れませんでした。発作がすぐに出るので見学です。なので泳ぎは今でも苦手です。
苦しみは小さな頃から味わっていました。だけど楽しいこともたくさん。幸せなんて自分のものさしで決まりますよね。
そして今はうつ病、CFS。
これも毎日が本当に辛いですけど、経験していなければ、本当の優しさって解らなかったと思います。
病気だからこそ学べることってあると思うんです。
どんなに知識があっても理屈じゃない世界がある。
病気にならなければ知らない世界があります。
社会的ハンディは背負っていますし、5年も闘病しています。
だけれど、おかげで学べたことってたくさんあるような気がします。
新しい世界を見つけたような。
制限を受けつつ処世術を学んでいるような。
周りとは違った特別な勉強をしているような。
もっともっと、辛い方が世の中にはいますが、痛みがわかったような感じです。
そして何よりもこのブログが始められたことです。
素敵な皆様に出会えてうれしいです。
あんまり悲観しないようにして、ゆったり生きてゆきたいです。
意外にも、一般の方ものぞいてくれていることが本当にうれしいです。
最初は敬遠されたりしそうでペタすることもためらっていたり、コメントも書きにくかったのですが、自然に受け入れてくださるので、それは幸せなことです。
まだまだ、かかりそうですが、少しずつ成長できたらいいなぁと思います。
皆様、プチのブログを見てくださって本当にありがとうございます。