うつ病という性質やCFSについてまだ周知されていないのが現実である。
就労するにしても、精神の疾患の場合は雇用に結びつく可能性が低い。
身体障害、知的障害、精神障害の順に雇用は低下。中でも精神の場合は理解が得られにくい。
病気の特性上、目に見えないということでもあり厳しいのである。
しかも、短時間からの労働でないと病状が悪化する問題も精神障害にはある。
私の場合はCFSがあり、ただでさえ日常が厳しいのだが、いきなり4時間労働なんて皆無である。
ごくごく短時間の労働から受け入れが可能な体制が整わない限り、精神障害による労働は厳しい状態が続くであろう。
働く内容にも制限がかかる。私の場合は事務系をやる能力はあるが、病気のせいでPCを長時間することは極めて困難である。ましてや、昔のちかちかするパソコンでは15分でダウンする。
ドラッグストアで働きたい、福祉関係の仕事をしたいなどと思っても、厳しいのが現実で。
とにかく、うつ病という心の風邪なんかでは済まされない深刻な病ということを知ってもらわなければ、社会的損失は膨らむ方向へ進むだけである。