どちらの陣営の皆さんもお疲れ様でした。
各地で色々なドラマ(?)が生まれたようで良くも悪くも、やはり戦争は楽しいですね。
恨みの言葉を投げかけてくる方も居れば、陥落後に賞賛の書簡をくれる方、攻防中の「あれどうやって守ったんですか?」「これをこうして守れました!」などのやり取りなどなど。
比較的短い期間の戦争でしたが、自分自身でも沢山の方と交流を持てました(´∀`*)
敵対同盟だからと言って心底憎しみあってもゲームとして勿体無いので、戦争中のやり取りは自分的に出兵ボタンを押すよりも重要視してます。
(150円ケチって出兵忘れた時の言い訳にも重宝します)
出兵予約が登場してから一気に戦争つまらなくなりましたが、こういう別の楽しみ方を各自見つけるといいですね。*何故か上から目線
今回の戦争で一番の思い出は、昨晩の敵側盟主の陥落でした。
(完全にうち側の思い出語りなので、気に障る方は読み飛ばしてください)
余りの硬さに攻めるのを躊躇していた程の盟主様でしたが、当方の同盟員を攻める為に出張砦を幾つか建てて来たのが契機でした。
出張砦に防御武将を並べているとわかるや否や、何も言わず数名が盟主さんへむけて飛将(たまに兵付き)を発射→柔らかい・・・今柔らかいよ!とw
これは援軍を削る大チャンス!って事で飛将連打。
いきなり硬くなったのを見ると今度は同盟員が攻められている出張砦を攻略。
大分減らせたねー。なんて事で一部盛り上がりました。
そして遂に、各参戦同盟で「そろそろ落とそう」という事になり
決行の日が決まりました。
斥候で情報は抜いているので、ある程度の硬さを計算できますが、やはり硬い硬い・・・
敵襲が点灯してから集まる援軍を考慮すると、とても被害がでかすぎる。
という事で、撃つと100%相手に籠城してもらえる「剣兵くん」を引き連れて
4429本拠から剣兵くん発射。
(所謂ブラフ出兵ですね/ブラフにさえなってなくてたまたまだったらごめんなさいw)
その時間帯に合わせて斥候騎兵連打連打連打。
着弾後の斥候でやはり籠城確認。
「時はきた!!!!」
さてそこからが大変です。
あーだこーだと頭のいい人達が色々考え、協議し、作戦を立てる。
(この時自分はアイス食べながら見てました)
その時のアイスがこれです。
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凄く美味しかったです。
続きはまた後で。
(´・ェノ|
