Amazonプライムビデオにて観賞。




【あらすじ&概要】
凶悪な殺人鬼と勘違いされてしまった2人の男が巻き込まれる事件を描いたスプラッターコメディ。気のいいタッカーとデイルは念願だった別荘を手に入れ、休暇を過ごしにやってくるが、近くでキャンプをしていた大学生グループから人里離れた山小屋に住む殺人鬼と勘違いされてしまう。さらに、2人が川で溺れかけていた女子大生を助けたことが誤解を生み、血まみれの死人が続出する事態へと陥っていく。
(映画.comより引用)


2010年
カナダ製作
88分



【★★★★(4.5)】
嗚呼、面白い。ワクワクとブラックなギャグとキャラクターと。

個人的に大好物。



【感想】
あらすじを知って楽しめそうだと思ってました。

観賞リストに入れてしばらく寝かせていましたが、ようやく観賞。

結果は大正解。


観はじめて10分ほどで判りました。

物語は休暇を利用してキャンプに行く大学生の車中でのバカ騒ぎなノリから始まり、
山道で並走するピックアップトラックに乗るタッカーとデール(字幕ではデイル)の見た目に
「今のあいつらの目を見た?人殺ししてそう」
なんて言うんですが、二人はビール飲みながら念願の別荘へと向かっているだけなんですね。

もうここまでで
「良質なB級ホラー」感が漂っています。

良い下らなさ とも言えます。
期待してた通りの雰囲気にテンションあがります。

コメディもホラーもB級ラインで作るなら金はなくとも脚本を!特に導入部はしっかりして!
と個人的にはいつも思うんですが、
この作品は割としっかりしてます。

更にいうなら配信で観る場合は途中でヤメやすいんで導入部はことさら重要になりますが、大丈夫でしたね。(大きめの判子をバンと押してニッコリ)


そしてキャラクターが良い。
タッカーとデールは幼なじみの仲良し。二人とも仕事も一緒。別荘も共同。

(左がデール、右がタッカー)
デールは大柄で力持ちだが気弱、タッカーは口が達者でいつもデールを励ます。ナイスコンビ


そしてホラーといえばヒロイン。B級もC級も可愛い女の子がいないと

サービスショットもありますアリソンちゃん。


その他のバカ大学生ども
ちょっとしたイケメンを中心に肌の色ちゃんと並べて入れておきました、みたいな良いB級感ありますね。



あとはちょっとスプラッタな内容が当然含まれるんですが、
単純にスプラッタをギャグにした。というよりは「それぞれの思惑に齟齬、誤解が生まれて、結果スプラッタる」というコメディなんで、
スプラッタ系が苦手な方でもブラックなコメディとして楽しめるかと。

例えば殺そうとしたやつが攻撃を避けたら味方に当たってスプラッタ
みたいな。

ジャッキー・チェン映画なんかでもあるやつのスプラッタ版ですね。


お馬鹿映画なんで気楽に観れるし最高でした。

以上。