Amazonビデオにて観賞。



能年玲奈主演
菅田将暉、長谷川博己、池脇千鶴、篠原ともえ、速水もこみち、太田莉菜(松田龍平の嫁)

なんか無駄に豪華なキャスト感あるな。

なぜ無駄に、なのかは観たらわかるかも。

池脇千鶴をこんな使い方!?とか。

さて、感想。

ハッキリ言って、

長 谷 川 博 己 が 可 愛 い !!

そんな映画です。(キッパリ)


この映画はキャストが良い!

内容からして実写にして映えるかどうかは役者陣にかかっていたと思うが、

女装男子に菅田将暉。これが故:桜塚やっくん的にちゃんとハマっていたので成立。

そしてイモい!でも可愛い!処女感漂う主人公に能年玲奈。

そしてそして、長谷川博己と速水もこみちタッグですよ。


エリートでクールな長谷川博己。
童貞ピュアボーイな長谷川博己。
恋に目覚める長谷川博己。
ハニートラップに戸惑う長谷川博己。
イジられる長谷川博己。
思いつめる長谷川博己。
デートに誘う長谷川博己。
諦めかける長谷川博己。
思いきって告白する長谷川博己。
返事はすぐでなくても…なんて言いつつ想い人が気になって仕方ない長谷川博己。
逆格差を目の当たりにして落ち込む長谷川博己。
追っ手を遮って「行って下さい」の長谷川博己。

そして影ながら応援する速水もこみち。

いやー、良い長谷川博己でした。


後半の肝になってくるドレスの話。
こういうシチュエーションというか展開は映画などでよくあることですが、

「登場人物たちが作り上げた何か」が世間から高い評価を得て、それにより何らかの問題をクリアする展開。

この「何か」が「高い評価」を得るに足るものか、を観客に納得させられるか。

作中世界のみならず「モノ」として観る者に説得力をもってそのチカラを示すものか、

ここが肝心だと思いますが、

ここで一気に冷める映画が非常に多い。(特に邦画の低予算もの)

さて、今回もこの展開が予感させられ、観ながら段々不安になってきましたが…

今回は及第点越えしてました!

ホッとしました。けっこうギリギリではあるんですがなんとか観ていて大丈夫なラインは越えていたと思います。

映画全体のノリから考えて危惧したんですが、なんとか。


いやー、この着地が上手くいってないと全部が台無しですからね。

長谷川博己も

良かったです。


★★★★(4.0)


もう一枚ポスター