今週はピー子(妻)と近所のアンティークショップと雑貨店めぐり。一番の目的は帰国に向け日本で使う家具を調達すること。 訪れた3件ともデラウェア州ウィルミントンにあるお店。 その中で小さなアンテーク家具を2個をゲット。1個目は68ドル。 結果的にちょっと高かったかなと反省(48ドルで安いと思って買ったら4と6が似ていて間違えた。米国でよくある失敗)。古い板の感じがよい。


でも家に帰って扉を開けると扉の重さで前に倒れてくる....バランスが悪い棚です。常に中に重いものを乗せておかないといけません。 これは日本に戻り玄関付近のもの入れに使用予定。
2件目のお店は街のはずれの初めて訪れたアンティークですが非常に安く品物も豊富。2個目はここでゲット。これでなんと110ドル。

日本の狭いキッチンでの食器類の飾りや収納にちょうどいい(奥行きが小さいし)。木の感じもしっかりしている。 おかげでサイズの割に重い。車に積むのが大変でした。 家に持ち帰り背部や底部をチェックしたら他の木でつぎはぎや修理の後を発見。 安い理由がわかりました。

日本の狭いキッチンでの食器類の飾りや収納にちょうどいい(奥行きが小さいし)。木の感じもしっかりしている。 おかげでサイズの割に重い。車に積むのが大変でした。 家に持ち帰り背部や底部をチェックしたら他の木でつぎはぎや修理の後を発見。 安い理由がわかりました。
いずれの購入も家庭の大蔵大臣の私の決断で10分以内の即決。まあ、私がリードする買い物なんてアンテークといえどもこんなものよ(だから後悔も多いのですが)。
こちらで色を塗りなおして日本に送るか、そのまま使うか、日本でペイントするかを現在検討中。 ピー子の指示待ちです。