こちらは針葉樹の木よりも圧倒的に広葉樹が多いので晩秋はとても綺麗で家の周りも紅葉を楽しめて本当に綺麗でした。 うーん、これなら日光や箱根まで出かけないでも自宅で紅葉狩りもいいねえ、と二人で鑑賞しながら話し合っていたのですが、秋が過ぎ冬になるとその後始末が思った以上に大変なことがわかりました。そうです落ち葉広いです。なにせ庭の芝を手入れして綺麗に見せておかないと近所に迷惑もかかるのでその落ち葉を拾わないといけないんです。しかも機械なし。 いつもの芝刈りのおじさんが着てくれたらエアーブロー式の機械で一気に集めてくれるるのでしょうが、中々やってこず,
結局はピー子(妻)の作業担当となってしまいました。ご苦労様です。
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集めた落ち葉を袋に入れてゴミだしするのもまた大変。 この量はまだ志半ばの状態。1/3も終わってないです。
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終了するのはいつになることやら。
こうなるとやはり庭の木々は手入れが簡単な針葉樹!!、というのが日本人の発想なのでしょうか?