7月4日はアメリカの独立記念日で祭日です。この日の行事といえばホットドックの早食い競争が有名ですが(これはアメリカではどこでも売っているネイサンズのホットドックのこと)、それはニューヨークでの行事。詳細はWebを参照。http://www.nathansfamous.com/PageFetch/
ウィルミントンではそのような派手な催しものはなく、赤ちゃんコンテストや高校生によるマーチングバンドなのでした。自宅近くのHockssinという小さな街ではパレードやクラシックカーの展示、走行などがありました。こんな数のクラシックカーどこから来たの?という数の多さには驚きました。しかも普通の道を走ってやってくる。
夜はどこでも花火大会。英語ではFire Worksです。こちらの日没は遅いのでFire Worksはどこでも9時過ぎ開始。HockssinのFire Worksを家族で見に行きましたが、あいにくの雨の中でも立派に打ち上げてました。こちらの花火の質は...以外と小ぶりで派手さは少ないかな。しかも15分で終了。印象に残ったのは星条旗の星の形になる花火でした。さすが独立記念日。いちばんびっくりしたのはこちらの人の花火の観賞スタイルですね。花火が上がるたびに子供も大人も歓声の声。最後にはみなさん拍手でした。ピーコ(妻)は花火大会でも英語の勉強になるね、の一言。 同じ時間に各地で花火大会。私が観賞した場所も周りが森で囲まれているのに6箇所での花火を確認できました。どこでも一斉にやるおかげで人が分散しさほど道も込む事態はなかったです。 日本とはだいぶ違う花火大会でした。
ウィルミントンではそのような派手な催しものはなく、赤ちゃんコンテストや高校生によるマーチングバンドなのでした。自宅近くのHockssinという小さな街ではパレードやクラシックカーの展示、走行などがありました。こんな数のクラシックカーどこから来たの?という数の多さには驚きました。しかも普通の道を走ってやってくる。
夜はどこでも花火大会。英語ではFire Worksです。こちらの日没は遅いのでFire Worksはどこでも9時過ぎ開始。HockssinのFire Worksを家族で見に行きましたが、あいにくの雨の中でも立派に打ち上げてました。こちらの花火の質は...以外と小ぶりで派手さは少ないかな。しかも15分で終了。印象に残ったのは星条旗の星の形になる花火でした。さすが独立記念日。いちばんびっくりしたのはこちらの人の花火の観賞スタイルですね。花火が上がるたびに子供も大人も歓声の声。最後にはみなさん拍手でした。ピーコ(妻)は花火大会でも英語の勉強になるね、の一言。 同じ時間に各地で花火大会。私が観賞した場所も周りが森で囲まれているのに6箇所での花火を確認できました。どこでも一斉にやるおかげで人が分散しさほど道も込む事態はなかったです。 日本とはだいぶ違う花火大会でした。