前回の続きになります![]()
今回は「援助要請スキル」についてのお話です![]()
援助を求める事が大切なのは何でなのか??
手伝ってもらう事を前提ではなく、
自分の事は自分で出来るようにした方が良いんじゃないか?と思うママさんも多いかなと思います![]()
講師の方はどんな時に援助要請スキルが必要になるのか、ジョブコーチの支援をしていた時のお話をして下さいました![]()
就職の就労支援をする時、
最初は家にお迎えに行き
電車の乗り方
タイムカードの打ち方
仕事の仕方
退勤の仕方
などのサポートを丁寧にしていくそうです![]()
そこからフェーニング(少しずつ支援を減らして徐々に出来ることを増やしていく)する事で働くことを覚えていきます![]()
その時に大切なのが
「分からない事は自分自身で会社の人に聞く事」
仕事はずっと同じ事を繰り返し続ける訳ではない為、
分からない事は自分で聞きにいく力を今から育てなくてはいけません![]()
支援、援助を求める力は最大のスキル![]()
援助要請スキルを獲得していける様に育てていく事が求められます![]()
援助要請スキルとは?
→適切な相手の力を借りながら最終的な自力解決する為の技術です
この援助要請スキルを育てる為に必要なのは
「援助を求めて良かった」という成功体験を重ねていく事が大切になってきます![]()
そして1番良いのが大人が見本を見せる事![]()
大人も援助要請スキルを磨く事が必要になります![]()
援助要請には3つのタイプがあります![]()
援助要請自立型![]()
→困難を抱えても自身で問題解決を試み、どうしても解決が難しい場合に援助を要請する
援助要請過剰型![]()
→問題が深刻でなく、本来なら自分で取り組む事が可能でも安易に援助を要請する
援助要請回避型![]()
→問題の大きさに関わらず、一貫して援助を要請しない
要請のタイプ3つの内、
子どもも大人も一緒に
援助要請自立型を目指す事が大切になります![]()
その為に必要なのが「困り事はどこなのか」を明確に知る事が重要です![]()
どのサポートが必要か?
困り事はどこのレベルなのか?
ヘルプを求めてる場所はどこなのかを見極める事
どの程度のお手伝いをしていくか
徐々にタイミングを見計らいフェーニングをしていく事が大切になります
自分で出来ないから代わりにやって欲しい
↓
自分だけでは出来ないから一緒にやって欲しい
↓
途中まで手伝って欲しい
↓
上手く出来ないからアドバイスをして欲しい
↓
もっと上手く出来るようアドバイスして欲しい
↓
上手く出来るか見ていて欲しい
赤は物理的な援助、青は心のサポートの仕方が重要になっていきます![]()
続きます![]()
