あっという間に3月間際ですね、、早すぎるよ![]()
この入学間際の時期になると
4月から学校で文字の読み書き出来るかな![]()
ちゃんと書き順通りに出来るかな
文字が書けなくて先生に○がもらえなくて困るんじゃないかな?
と不安に感じるママさんは多いかと思います![]()
病院の先生や保育園や幼稚園の先生から
「正しい書き順で字を書くのに無理しなくても大丈夫ですよ」と言われても
「でもやっぱり正しく書けないせいで、皆について行けなかったらどうしよう」と心配になっちゃったりしますよね![]()
この大丈夫なのか問題の答えですが
書き方、書き順、とめ、はね、払い
今は全然、全く気にしなくて良いです
ゆっくりゆっくり少しずつ練習で良いです![]()
というのには理由がありまして、
文部科学省の方で
平仮名、漢字の書き方、とめ、はね、払いが
出来ていなくても、文字の形が合っていれば採点をバツにしてはいけない
という決まりになっています![]()
文部科学省・文化庁の指針に基づく漢字採点基準
文化庁が定めた文字(漢字)の採点・評価基準は、主に「常用漢字表の字体・字形に関する指針(2016年)」に基づいています。この指針では、漢字の細かい「とめ・はね・はらい」の違いで減点・不正解とすることを「誤り」としています。
1. 「字体」が同じなら正解
字体(文字の骨組み)が合っていれば、細かい字形(書き方のクセ、止め・跳ね・払い)は正解とみなされます。
- ×の対象:字体そのものが違うもの(例:旧字体や略字を常用漢字のテストで書くこと)、字体の骨組みが違うもの。
- ○の対象:字体の骨組みが共通している、手書きの楷書字形。
2. 「とめ・はね・はらい」の考え方
「常用漢字表」では、画数や筆順は絶対的なルールとはされていません。そのため、字体の骨組みに影響しない「とめ・はね・はらい」の不一致で減点することは、本来の趣旨から外れるとされています。
例:
- 「木」の払い、「本」の止め、「土」の跳ねなどで、少し違っていても字が同じであればOK。
- ただし、字の構造が全く異なってしまう(例:別な漢字に見える)場合は×
3. 社会的な通用の目安
この指針は、コンピュータでの普及などによる文字環境の変化に対応して作られました。長い歴史の中で培われてきた字形のバリエーションを認め、社会的に通用する範囲であれば正解とする考え方です。
この様に、文字の形が合っている、パッと見て読める字であればテストの採点でバツにしてはいけないという決まりになってます
ただ、、この様に決まってる筈なのですが![]()
学校によって、昔ながらの教師の方によっては
この規則を知らないからか、昔のやり方を好ましく思っているからか採点で書き順が合っていないからという理由でバツを付ける人もいまだに居ます![]()
その為、採点でバツを沢山貰ってしまい直しをさせられ過ぎて文字を書くのが嫌になってしまう子も多く出てしまう事態に陥ったりする事も多々あります![]()
この部分を知ってるか、知っていないかで合理的配慮の申し出も変わってくるかと思うので今回記事にしてみました![]()
この事実を知らない状態で採点方法に合理的配慮を求めた場合
「皆と同じ採点方法なので難しいです」と言われたら引き下がってしまう保護者の方も居るかと思います![]()
知ってる状態で合理的配慮を求めた場合、
文部科学省で決まっている事ですよね?と申し出れますし
聞き入れて貰えなかった場合は発達相談して貰ってる先生から一報入れてもらう
教育委員会の方に問い合わせをする
などの方法も取れるかと思うので
この先そんな事があった時にこうしたら大丈夫だ!!と情報をお守り代わりとして持って頂けたら幸いです![]()
ちなみに去年、ぷたお君はこんな感じで平仮名遊びをしてました![]()
自然に鉛筆の持ち方を習得出来る様な方法でホワイトボードで文字を書いて遊んでみるなど取り入れていくと文字に親しみが持てるかと思います![]()
もうすぐ3月
卒園式でドタバタかと思いますが、頑張ってるママさん達を応援してます![]()
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