この記事は前回出したこちらの記事の続きですニコニコ



息子に速読の基礎トレーニングになる指読を読み聞かせで取り入れた理由のお話です気づき


このブログ読んで下さってる方はご存知かと思いますが自分はLDの特性がありますスター


そして更に幼少期から弱視(遠視、乱視、斜視)があり2歳からメガネをかけてたのですが、斜視が酷くて目の協調運動がとても弱いデメリットを抱えてましたアセアセ


文字を読もうとすると目の焦点の合わせ方が分からなくて(斜視の影響もあったからか寄り目になりやすいもやもや)


読みたい文字に焦点を合わせて1つ1つ読む感じだったので自分が本を読む時に見えてた視界を再現すると大体こんな感じでしたネガティブ




赤い丸部分の文字を読もうと焦点を合わせようとすると周りの文字がこんな風にボヤボヤになってしまい解像度が下がってしまうという怪現象が起きてましたチーン


こんな視界で「書き」も「読み」も当時は全然ダメダメでしたが、それでも本を読む事は好きだった自分泣くうさぎ


目の協調運動が上手くいかない為、目で文章を追えないので本を1冊読むのにすごい時間がかかってました泣

(そして当時は協調運動なんて言葉は知らないので何故遅いかも理解してなかった驚き)


中学の時にハリーポッターが流行ってたんですが、当時次の新刊の炎のゴブレットは2冊も出ると知ってゲロー

こりゃマズイ、、学校の皆にネタバレされてしまう!!!早く読めるようになりたいと悩んでた所滝汗


本屋のビジネス書の棚辺りだったかな?

タイトルまでは忘れちゃったんですけど「速読術」と書いてある本を見つけたんですびっくり


「速く読めるって事かな?」とたまたま見つけたその本を少し立ち読み、その本の文章に


「なぞり読みをしていく事で目の動きがスムーズになり、文字を効率的に追うことができるため、読むスピードが上がります」


という事が書いてあったガーン


ショックだった悲しい


小学校の頃に自分はなぞり読みをしていたら父親に「そんな読み方してたら一生そのままだから辞めろ」と言われていたので、なぞり読みはしてこれなかったドクロ


つくづくクソな父親でしたわムキー


今思うと迷惑な客だったと深く反省していますがそんな裕福ではなかったので、その速読本を買ってくれとお願いする事が出来ず1日10分だけその本を立ち読みさせてもらってましたあせる


本を読んで、速読には種類がある事


その中で「視読」という読み方があると知り


指なぞりの読み方である指読から視読に移行していけるようにする為には視覚を広げていけるようにしていく必要がありました汗うさぎ


星「視読」のトレーニング星


文字を一文字ずつ認識する「黙読」ではなく、文章のまとまり(ブロック)を瞬間的に捉えて意味を理解する訓練の事。最初は看板や標識の短い単語を塊で理解する練習から始めて徐々に捉える文字の範囲を広げていき、視覚的に広い範囲をまとめて認識できるよう訓練することで速読に繋がります。


これを知り、外に出たら色々な看板など遠くの物を見て瞬時に読んで目の視野を広げられる様にして


家では小学生の妹の教科書や妹がハマって図書室で借りてきてた「こまったさん」シリーズを拝借して指読で読むスピードを上げていける様に挑戦しました泣き笑い


早く読めても理解してなきゃ意味がないので、昔自分もハマってよく見てた「こまったさん」シリーズは視読トレーニングにはうってつけの本でした爆笑


トレーニングを始めて半月くらいで徐々にコツを掴んで読むスピードが上がっていって


完璧な速読をマスターまでは出来ませんでしたが、読む時の目の動かし方が大幅に変わったので、焦点の合わせ方も理解して視界がクリアになり普通に本を読む事ができる様になりましたおねがい


そして1冊を5日以上かけてコツコツ読まなきゃならなかったハリーポッターは1冊7時間程度で読めるようになっていました笑い泣き


ネタバレ回避は成功し、何なら他の友達より先に読み終わっていて嬉しかった爆笑


更に良い恩恵でテストをする時に問題文を読むのに時間がかかってタイムアップという事が無くなった事と黒板の文字の書き写しがスムーズになりキラキラ


情報を拾うスピードと要らない情報の取捨選択も出来るようになったのでレポートを作るなどの作業にも大いに役に立ちましたスター


文字を読むのが遅いお子さんの中には、もしかしたら焦点の合わせ方や目の動かし方が解らなくて視界が狭まってしまい読むのが大変という子も居るかも知れませんえーん


そういった子には目の焦点の合わせ方や目の視野を広げるトレーニングはかなり有効になりますびっくりマーク


外で電車や景色を眺めるだけでも良い目の運動になりますニコニコ


文字を見るのに興味が湧かない子は絵を見てピジョントレーニングを楽しめる「ミッケ」のシリーズの絵本はスゴイお勧めですゲラゲラ(ミッケは自分もめちゃお世話になりました音譜)


あとは文字のの理解度を高めていく遊びとして

「たぬき暗号」などもお勧めです爆笑


例えばですが、「今日はおやつをこの暗号に隠してます」と言って暗号を渡してあげますニヤリ


「ちょたこあたいすはれいたぞたうこ」


「た」の文字を塗りつぶしていくと

「ちょこあいすはれいぞうこ」


という文章になります飛び出すハート


こういった遊びに混ぜたトレーニングは楽しんで取り組めるので日常に2〜3週間に1回などサプライズ的な遊びで提供してあげるのも良いかと思います指差し


自分の様な視界かこんな風に見える子は稀かも知れませんが、文字を上手く読めなくて苦手意識を持ってる子が視野を広げるキッカケなれたら嬉しいですにっこり


ここまで読んで頂きありがとうございました花