Putali Cafe(プタリカフェ)店長「プタリ」のさすらい日記

Putali Cafe(プタリカフェ)店長「プタリ」のさすらい日記

東池袋にある
カレーとネパール料理店
Putali Cafe
(プタリ カフェ)
店長のブログです♪

みんな、ナマステ!

久しぶり!!

プタリだよ♪

 

とうとうプタリも齢16。

高校生よ!

感慨無量の思いでいっぱいよ…

 

毎年何を書くか迷うのだけど

いつも心にあるのは

「感謝」

なのよ。

 

もちろん、このブログを読んでくださっているあなたや

お店に立ち寄ってくださるお客様

応援してくれる家族

毎日仕事を支えてくれるスタッフ

プタリカフェとご縁のあるすべての方に

धन्यवाद ダンニャバード
(ありがとうございます。)


今年は、プタリカフェを経営していて
ときどき、ふと驚いてしまうことについて書くわ(・ω・)ノ

それは

プタリが人と話す仕事をしている

ということよ!!

 

子供の頃&若い頃のプタリをご存じの方からすると

あの暗めの子が?!

っていう感じだと思うわ。

自分が一番驚いているし…

 

自分に自信がなく

人と話すときに緊張し

みんなとワイワイするよりも、ひとりで読書したり、絵を描く方が好き。

 

…そんなプタリが接客業。

 

今でも自信はないし、緊張もするけれど

お客様とお話することが楽しく感じるようになったわ♪

スタッフみたく

世界中の人と友達!

みたいな、軽快トークはできなけれど

自分のやり方で話せるようになったの。

 

お客様がプタリの話で笑ってくれた時は

ものすごく嬉しかったりする(〃´∪`〃)ゞ

 

自分を変えるって

難しいよね。

でもなぜ変われたのか?

 

プタリ分析では

お客様方やスタッフが成長させてくれた

と思っているの。

 

プタリを優しく受け入れてくれるお客様と

時に叱ってくれるスタッフ

飴と鞭でね。

 

それから、年を重ねるにつれて

いろんな責任が増えていくので

大人になることができたのかもって思っているよ。

 

自信がないのって

仕事や人間関係で不利になることが多いわよね。

どうして自分には自信がないのか?

要因は複数あって

自分で分析もできていたけれど

どうにもできなくて

たくさん失敗して

若い頃はたくさん悩んで、苦しんだわ(´;ω;`)

 

いくつかある要因の内の1つとして

褒められて育てられなかった

ということが考えられるの。

(親は尊敬しているけどね)

 

今の自分には価値がないんじゃないか?とか

自分の強みが何なのかわからなかったのよね。

これは誰しもが通る悩みなのかもしれないけれど

人一倍、自己肯定感が低かったわ

結構辛くて迷走したけれど

メリットもあったと思う。

 

それは

褒められるための行動をしなかった

ということ。

 

「褒められるため」ではなく

「自分のために」勉強をし、様々な決断をしてきたの。

…たくさん間違えちゃったけどね。

 

だから承認欲求も普通の人より少ないし

人が見ていないところでも頑張れるというか、行動が変わらない。

なによりも、失敗しても、後悔がない

っていうところは誇れるかな?

 

そんな弱っちいプタリが

お店を16年経営していく中で

小さな達成を積み重ね、継続していくうちに

だんだん進化していったのかな?

って思っているよ。

 

今でも自信はないし、もじもじするけれど

自分軸はブレないわ!

(昔は、自信がなくて、不安で、自分軸がブレブレ💦)

 

それもこれも

プタリの存在を認めて、受け入れてくださった

お客様やスタッフのおかげなの。

 

続けていくことってすごいことよね。

 

何が言いたかったかというと

 

特に若い人に…

 

自信がなくても、自分の事が嫌いでも

今苦しくても

コツコツ努力を続けていれば

見ていてくれる人は必ずいるし

積み上げてきた努力は裏切らない。

 

それが自分の「芯」とか「軸」みたいなものになる。

だから自分のことを信じて突き進んでね♪

さすれば道は開かれるわ。きっと。

 

プタリたちも

17周年に向けて

これからも頑張るからよろしくね!(・ω・)ノ🍛✨

 

桜の妖精?🌸プタリ

常連様からいただいた陶器のお花&鳥さんの花瓶花束セキセイインコ青

 

 

✨🍛プタリのテイクアウトメニュー🥗✨

 

 

セキセイインコ青 プタリのX  セキセイインコ青

 

https://x.com/putalichan2010

 

 

 

 

 

 

 

みんな、ナマステ!

 

プタリだよ♪

 

 

プタリカフェは

 

令和7年4月12日

 

15周年を迎えるよ!

 

15年っていうと中学3年生ね…。

 

多感な年ごろだわ…。

 

プタリ(の中の人)も中学~20代が

いちばん繊細で辛い時期だったかも。

 

自分が何者なのかわからなくて葛藤するというか

「自我同一性」の確立しようともがく時期。

 

自己肯定感も低くて

相当長く苦しんだような気がするのだけど

みんなはどうかしら?

 

プタリカフェを開いてから

大変なこともたくさんあったけど

お客様やスタッフとの交流で

自己認識を深められ

自分自身を受け入れられたと思っているわ。

 

いつもお話をしてくださるお客様

提供する料理にリアクションをくださるお客様

笑顔を見せてくださるお客様

Xでからんでくださるお客様

その他書ききれないほどたくさんあるけど

今まで来店してくださったすべてのお客様

 

毎日頑張って働き

お店の経営に協力し

いっぱい助けてくれるスタッフたち

 

いつも労い、気遣ってくださる

ビルのオーナーさんご家族

友人・家族に

 

心より感謝申し上げます。m(_ _)m

 

これからも頑張るわよ!(・ω・)ノ

 

…とはいうものの

飲食店は追い詰められているわ。

 

もともと利益率低い上に

ここ1年の物価高はすさまじいわ。(´;ω;`)

 

売上から

人件費

家賃

原材料費

光熱費

消耗品費

その他諸経費

そして税金(ほぼ五公五民)

 

その上、電子マネー導入すると手数料

 

これらを引いた額が利益になるのよ( ノД`)

 

 

実質賃金がほとんど上がっていない現在の経済状況と

常連様が多い小さな店

 

というシチュエーションを鑑みると

大幅な価格転嫁も難しい。

状況をみながら少しづつしていくつもりだけど…。

 

とはいえ…

ケーキ一個が1000円越えのお店もあるのね!( ゚Д゚)

 

プタリではこだわり原料使用の

【自家製レアチーズケーキ】

【季節のアイスクリーム】

が税込380円よ!!

 

でもメインは🍛なので

できるだけ価格は維持して

サイドメニューの注文を増やし

客単価を上げることによって

売上を伸ばしたいわね♪

 

と、愚痴を聴いてもらったところで

話は変わるけど

 

プタリカフェの「プタリ」って

ネパール語で蝶のことでちょうちょ

蝶は英語で「バタフライ」

 

最近

「バタフライエフェクト」

についてよく考えるの。

 

ご縁も

バタフライエフェクトなんだなぁって

しみじみ思ったていう話をこじつけたくて言っただけ( ´∀` )

 

あの時不登校になっていなければ

大学に行っていなければ(高校不登校→高校退学→大学)

ネパール(クマリ)に興味を持っていなければ

あそこでバイトしていなければ

あのタイミングであの人に会っていなければ

あの決断をしていなかったら

 

15年間の間に出会った何万人ものお客様や

ネパリスタッフとのご縁もなかったのよね。

 

だって2010年に開店する半年前まで

お店を経営するなんて思ってもみなかったもの…

しかも外国人を雇い

プタリ(陰キャ)が接客業なんて…

 

1つ1つの

一見無関係に思える行動が

今につながっているのね。

 

数えきれないほどの偶然(必然?)の点々が線になって

プタリカフェに関わる人達を結んだのかな

 

そう考えると

すごく不思議な気持ちになるし

プタリって運が良いのだなって思う

 

やりがいのある仕事と

暑さ寒さをしのげる寝床があって

好きな物も食べられる

話をしてくれるお客様やスタッフもいる

 

時々忘れそうになるけど

「ありがたい」

「生かされている」

と年々強く思うわ

 

周りの方々への感謝の気持ちを持ち続けて

16年目もしっかり経営していくから

よろしくねm(_ _)m🍛✨

 

 

ちょうちょプタリのテイクアウトメニューちょうちょ

みんな、ナマステ!

 

プタリだよ♪

 

1年ぶりの更新…

[´・ω・`]ゴメンナサイ…

やることはさほど変わってないのに

時間が光の速さで過ぎて行くし

体調がよくないことが多かったりで…

 

Xは頻繁に更新しているから見てね

https://twitter.com/putalichan2010

 

 

 

14年…

 

プタリカフェを経営してきたのよね

自分でもびっくり

外国の人と働いているしねΣ(・ω・)ワスレテタ‼

 

でも、自分1人の力ではないことは

自分がいちばんよく解っているの

 

毎日協力しながら、時にはケンカしながら

頑張って働いてくれるスタッフ

 

「美味しかった」と声をかけてくださる

綺麗に食べてくださる

話を聴いてくださる

ご自分のことをいろいろ話してくださる

通ってくださる

様々なお客様方

 

応援や心配してくれる友人や家族

 

心より感謝申し上げますm(_ _"m)

 

1か月に一度

事情があって

プタリは3日間お店を留守にすることがあるのだけど

池袋のお店に戻るときに

スタッフがいるからお店が回っているんだな

と毎回思うの

申し訳ない気持ちと感謝でいっぱいなんだけど

素直じゃないプタリはなかなか言葉で伝えられない⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄

 

あと

3日ブランクがあると

これからも自分に経営ができるのだろうか?

とちょっと不安になるの

 

初心に戻るっていう意味ではいいのかな?

ただの小心者なのかもしれないけどね💦

 

この気持ちを忘れずに

これからも頑張ってお店を継続させていくわ

 

みなさん

これからもよろしくね(・ω・)ノ🍛✨

 

 

さて、せっかく重い腰をあげてブログを書いたから

プタリカフェの守護鳥さんについて紹介しようと思うの

 

Xのプロフィール背景写真の

あの栗毛色のハトちゃんのことよ♪

たまに聞かれるので書くことにしたわ

 

 

 

2019年の夏

休憩中

お店の周りで「何か」にペットボトルのお水をかけて立ち去るお兄さんがいたの

なんだろう?と思って、ドアを開けて見ると

栗毛色の小さな鳥がうずくまっていたの

(その時は何の鳥かわからなかった)

 

そのとき何を考えたのか覚えていないけど

とても暑い日だったので

すぐお店の荷物かごに入れて水をあげたの

 

でも全く飲まなかった

 

休憩後、スタッフが帰ってきたので

事情を説明

「これ鳩だよ」

「(・ω・)!」

鳩、というと灰色の土鳩かキジバトしか見たことなかったプタリは驚いたわ

しかも子供だから、お顔もどこか違うのよね

 

鳩と判明したものの

足をケガしているみたいだし

幼鳥だし

どうすればいいかわからなくて

とりあえずネットで調べたの

 

その間

 

スタッフが(勝手に)

油とターメリックを混ぜて

 

ハトちゃんのケガした足と翼にぬりたっくっていた

 

「ネパールではこうやって治すの!(得意気)」

 

……

…まあ

プタリより鳥に詳しいだろうから任せよう

 

羽裏とももひきが黄色くなったけど…

 

 

ともかく栄養を補給しなければ💦

ネットで調べて砂糖水を作り

スタッフと協力してストローでなんとか飲ませたの

 

その時、ハトちゃんが暴れて砂糖水が自分にかかり

ずぶぬれになっちゃったの

(羽が逆立ってやせっぽっちに…)

 

その様子が可愛いくて可愛くて

暴れる元気があったことが嬉しくて

この時

心がわしづかみにされてしまったのよね(〃´∪`〃)

 

 

家に帰るとさらに調べまくって

翌日

段ボールで即席のバックを(スタッフに)作ってもらい

病院へ

 

事前に電話したせいか

スムーズに診察していただけたわ

 

しかも、ユニークな先生で

これまでの経過と

ネパール人が

🍛ターメリック治療🍛

したことを話したら

 

 

 

「チキンカレー」

…と、黄色くなった鳩ちゃんにかぶりつく先生

 

ハトちゃん、黒目をくりくりさせながらフリーズ…

 

 

 

診察の結果

おそらく大丈夫

とのこと

 

鳥の専門の先生ではなかったので

鳩には詳しくなかったらしく

ネパールの方の方が詳しいかもしれないね

と正直に言ってくださった

 

しかも小鳥の餌をくださった上に

無料で診察してくれた

大量出費を覚悟していたのに( ノД`)アリガトウ

 

 

その時の診察券

 

ちゃんと「ハト」って書いてくださったし( ´∀` )カワイイ

「飼い主名」はプタリの名前

なんだか、こそばゆいわ

 

情が移るから名前を付けなかったのだけど

なんとなく呼んでいた名前を

後から自分で書いたの

恥ずかしいから隠すね(〃´∪`〃)

 

親切な先生のおかげで

すごく嬉しい気持ちでいっぱいになる一方で

 

…もしも飛べなかったらどうしよう…

まだ子供だから、飛び方も知らないだろうし…

 

重い責任に押しつぶされそうになりながら帰ったわ

 

お店に戻ってからも

家に戻ってからも

鳩について調べまくり

ハトちゃんの今後についていろいろ考えたわ

 

心配は杞憂に終わり

時間の経過とともに

ハトちゃんはついに飛べるようになったわ

閉店後と休憩中はカゴから出して自由していたのだけど

それを捕まえるのが難しいくらい

元気に飛べるように✨

 

動物病院のお医者さんのエピソードの他にも

ハトちゃんにまつわる楽しいエピソードがあるから

聞いてね?

 

とある日

閉店後

ハトちゃんをカゴから出し

食べ物と水を置いて

全員帰宅

 

プタリ帰路の電車の中

突然携帯が鳴ったので駅に降りて電話にでたの

 

「セコムです!(`・ω・)ゞ

 

(お店に何が!!?)

 

と、ビクビクしながら応対

 

「センサーが感知したので、店内の点検に伺ったところ…

…鳥が飛びまくっています

 

(ハ…ハトちゃん?!)

 

セコムの方に事情を話して

ハトちゃんが巣立つまでセンサーを外してもらったわ

 

いつの間にか飛べるようになっていたのは

この真夜中の自主練のたまものだったのね

 

しかも賢い子で

飛び始めの頃は

自分が飛ぶところをプタリたちに決して見せなかったの

背を向けたり

離れたりすると飛ぶの

 

警戒心があって良いわ♪

 

そして

深夜は自主練の鬼

 

自分の運命が解っていたのかな?

 

 

それと、もう一つ

営業中にかごに入れて

カウンターの下に隠して一緒に作業していたら

 

飛べるようになったハトちゃんは好奇心いっぱいで

かごからひょこひょこ顔がでちゃっていたの

(飲食店なのでハトちゃんの存在を公にしていなかったの)

 

お客様が気付いて

「その茶色い子は何ですか?」

 

ハトちゃんを紹介すると

 

爆笑   ヾ(≧▽≦)ノ
          

 

かごから何度もお顔をのぞかせる様子がまた可愛くて

お店がとっても和やかで楽しい一体感に包まれたのよね(〃´∪`〃)ゞ

 

こんな感じで驚きや楽しさ、そして心配など

ハトちゃんのおかげで感情がすごく揺れ動いたよ

 

 

そしてついに巣立ちの日を迎えたの…

 

あれか4年以上たつけど

まだ胸が痛むので

巣立ちのことはくわしく書けないよ(´;ω;`)

 

それからというもの

ネットで鳩について更にいろいろ調べたり

Xで鳩のアカウントをフォローしたり

 

鳩の賢さ、可愛さ、感情の豊かさ

に驚くばかりで

ますます鳩沼にはまりこんでしまったのよ

 

 

「推し」がいる

って人生を豊かにするよね

プタリの人生って結構いろいろなことがあったと思う

 

ハトちゃんと出会った2019年以降も

様々な困難があったわ

でも

心にハトちゃんがいたから

乗り切れたこともあるような気がする

 

 

めずらしい栗毛色の鳩だし

お店の前でうずくまっていた運命

(常連様の目撃情報によると

保護された日の朝

ケガした足でよたよた横断歩道を渡って

プタリカフェの方面に向かっていったらしい( ゚Д゚))

 

神様の贈り物

だったらいいなって思っているわ

 

 

それとね

ハトちゃんとの別離のさびしさを昇華させるために

作った動画をあげるね

スマホデビューが親よりも遅かったプタリ

なので、ガラゲーで撮影なの

画質が悪いけど我慢してね

スマホがさほど必要でもなく

まだガラゲーが使えたし

なにより手続き等がめんどうくさい

と伸ばし伸ばしにしていたのよ

 

ハトちゃんの撮影時は

スマホに移行していないことを最も後悔したわ…

 

限定公開(ほぼ自分用)なので、このURLでしか見られないのよ☟

 

 

ここまで読んでくれてありがとう(・ω・)ノ

 

鳩は歴史的にみても

とっても人間の役に立ってきた鳥

数が増えたのも人間の責任

なのに今は邪魔者扱い

 

14周年を迎えたプタリカフェとともに

公園の鳩さんも可愛がっていただけると嬉しいわ♪