「二つ目の窓」河瀨直美監督作品見ました
お久しぶりです
プシケ生きていたようです(笑)
一昨日 あのカンヌ映画祭でノミネートされた
河瀨直美監督作品 「二つ目の窓」
見てきました
新宿テアトルです (以下 ストーリーを少し含みます)
やはり映画は
テレビより振り幅が広くて 自由ですね
でもいやらしさも増幅する感じです
この映画何が描かれているかというと
一言でいうと
「生きることとは何か」
でしょうか
それを説明するのではなく
ポンとそこに投げ出して
見せるだけなのです
存在論的っていう言葉
文学なら使うんじゃないでしょうか
セリフも
そこに生きている人がほんとうに呼吸の様に漏らす言葉たちです
さて
生きるとは何かを問うには
むき出しの自然を背景にした奄美大島が最適でした
海と台風の吹き荒れる天候と
ガジュマルの林
半自給自足の生活と少し近代的な点描のスポット
たくさんの性と死が
むき出しのカタチで描かれていく
考古学や民俗学では
お墓を研究すると
その時代その地方の世界観がわかるといいます
この映画で描かれる
沖縄地方の葬送の風習は本土と違い独特です
沖縄文化は日本の基層文化(縄文的な感性)を保存している
といわれていますので
われわれの内奥深く響いてくる
重低音があることは確かだと思います
そして
その重低音はわれわれの近代的な表層にある文化観をメリメリと剥がしてくれます
この映画の
感動はそこで形成されていくようです
でもやはり私はマイナス点も付けたい
それは私の表層にある価値観が反発するんだと思います
表層にある価値観もとても大切なんだと気がつきました
倫理と言ってもいいかもしれない
16歳同士のまぐあいはリアルに描かれすぎです
全裸の16歳の女性も見たくない
社会の保護を受けている年代の女性を
映画だからと言って裸にして人の目に触れさせるのはどうなんでしょう
生きている羊を殺すシーンも嫌でした
映画ってそんなに偉いの???
一匹の羊の命よりも
偉いの???
そんなもので刺激を強くして気を引く手法がいやらしい
その心が透けて見えていやらしい
世界観を語る前に
映画を作る人の あがきの姿がいやらしく漏れ出てしまうことで
この映画は失敗していると思いました
消費材
笹井氏の悲劇も もうニュース報道には乗らなくなってしまった
人が興味を持ち
そしてすぐに忘れていく…
報道とは何だろう
どうして人々はこんなにも情報を求めるのだろう
情報とは何だろう
それは本当のことだろうか
どうやら人という存在は
サルと一緒で
チームを組み
団体行動をし
団体で危機を乗り越え 団体で子孫を残す
ゆえに団体が大事なのだ
近代の個人主義とは何だったのだろう
たぶんきわめて特殊な希望であって
あれこそが異端だったのだ
現代のSNS
これは 離れ猿も
なんとか誰かと群れを作りたい という気持ちの現れじゃないだろうか
団体の動向について知りたく思うのは
群れのことを知るか知らないか、が死活問題だからなのだろう
どんな情報を求めているのだろうか
ニュース 天気予報 芸能人の動向 事件 政治の動き そしてスタップ細胞問題???
団体の動向を知ることは
欲望の一つなのかもしれない
欲望としてあるのは
種の保存のために必要だからなのだと思う
それが直接 種の保存に貢献しなくても
欲望の形として残っているのだろう
人々は 食料や日用品を消費するが
どうやら情報も消費するようだ
だから
消費してしまった情報は消えてゆく
スタップ細胞のニュースは消費財として人々の糧となり
日々の楽しみとなり
消費された
研究者の成果を
消費材にしないことが大事だ
そのためにはどうしたらいいだろう
まず
女性研究者と男性研究者を同時に出さない
えてして下種の勘繰りにさらされる
そして報道陣には
その旨を伝える
あなた方を信用していないので
勘繰られないように 男女別々の会見にいたしました
これで マスコミもはたと気がつくかもしれない
そして
あの宇宙飛行士の若田さんのように語る
理系の成果といっても どうせ誰にも分かりゃしないのだ
大ぶろしきを広げて 文系を包み込んであげる
文系は喜ぶだろう
それでいいのだ
理系の努力を消費財にしてはいけない
誰かが食い止めねばならない
半分 ジョークですが
一生懸命考えました
暑さゆえ
朦朧とした論になりました
オソマツ
理化学研究所 笹井氏の訃報
悲しいお知らせに愕然としています
理化学研究所 副センター長の笹井氏が自死されました
あー
なんてことだろう
すばらしいトップ研究者の一人なのに
日本の損失であるばかりではなく
世界の人々にとって大きな損失です
こんなことになったのは
あのNHKスペシャルの所為 (7月 27日 夜9時放送)
であることは疑う余地がありません
(少なくとも時期的なものを考えてみるとその引き金になったと思います)
偏見と悪意に満ちた報道
いえ 報道ですらなく
ただのパパラッチ以外のものではありませんでした
放送では
何人かの二流研究者が一室に集められ
スタップ細胞論文を皆で読みあい
やれこっちがおかしい これも変だと言わせ
論文の不正箇所とやらを
色塗りして見せていましたが
なんと 真っ黒状態にして
その根拠も示さない酷いものでした
小保方氏と笹井氏のやり取りのメールが暴露され
いかにも二人の間に不適切な関係でもあったかのように編集され
研究とは何の関係もないメールの結びの文章なんかを取り上げて
字面まで詳細に写すという 悪意の満ちたもの
あーこれが自分だったらどうだろう
ひどく憔悴してしまうのではないかと思いました
本当に根も葉もない噂を増幅させるだけの
偏見に満ちた番組でした
当然私は NHKに抗議の電話をしましたが
はたして彼らは反省しているでしょうか
あの
小保方氏を追いかけまわし
パパラッチして
トイレで一時間も待ち伏せしていたあのスタッフの作った番組です
この番組を
取りやめにするということはできなかったのでしょうか
理系人間の 文系(報道 経済 政治)への力のなさをつくづく感じてしまいます
もっと理研は怒るべきなのです
誰かを切ったり
誰かに責任をとらせたり
そういうやりかたでは
理系人間の生きる場所の独自のエートスを獲得できないと思うのです
もっと理化学研究所は怒るべきなのです
それは抗議するというレベルで留まるものではなく
相手をリスペクトさせうる独自の言葉を獲得する
ということではないかと思います
中国人の衛生観念
またまた中国製食品
毒入り餃子といい…
何回目かしら
たぶんこれも氷山の一角
それでも
しばらくすると
中国人ももう反省しているころだ
などと淡い期待をもって
中国産のたけのこなんか買ってしまう
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
十年ほど前
北京での体験です
高級ホテルに泊まっていました
トイレで
用を済ませてドアの外に出ると
トイレ専任のメードさんがいて
手を洗ったあと
小さな手拭きタオルを差し出してくれます
サービスがいいななー
と感心していたのですが
見てしまったんです私
小さなタオル
普通ならもう使わずに洗いますよね
ところが
メードさんたち
ヘアドライヤーで
使用済みのそのタオルを乾かして
次の人に渡していたのです
衛生観念が日本人とすごく違います
一緒に旅行した方々も
町の屋台でお弁当を買って食べた方はみんな
おなかを壊してしましました
ワカマツ(おなかの薬)さまさまでした
プシケ談
新泳法はこれだ
泳ぎの苦手なプシケが考案した新泳法をご紹介します
まず発想を転換してください
早く泳いだほうがいい 早く泳がねば負ける
という考えを捨ててください
遅くていい
むしろ遅い方がいい
んです
今までの泳法
犬かき……… これは犬の泳ぎ方で人間のものではありません
クロール……… これは人間の手を過信した泳ぎ方です
平泳ぎ……… 水かきがないのを忘れています
バタフライ……… なにか勘違いしているとしか思えません
それではどうしたらいいのでしょう
プシケは考えました
やはり 水の生物に学ぶべきではないか
クジラやイルカの呼吸器官が上を向いていることを考えると
やはり最も自然なスタイルは
背泳ぎではないでしょうか
呼吸するための口はいつも水上にあるべきです
プールで背泳ぎのスタイルで浮きます
そして上を向いたまま
からだごと動かしてみましよう
そうドルフィンのように
腰から足先まで ゆらゆらと力を抜いて動かします
コツは
腰の半回転運動です
力を入れなくても
足が自然に動いてくれます
ゆらゆらゆらゆら
気持ちいいったらありゃしない Oo。。( ̄¬ ̄*)
手はその時
からだに沿わせていますが
きっと動かしたくなるでしょう
どのように動かせばいいでしょう
そうです
ヒレのように動かしてみました
手をヒレにするのです
これで新泳法 完成です
お魚のように
時々 お水に浮いた感じで休んでもいいんです
とても気持ちがいいですよ
さてこのプシケ泳法
スポーツセンターのプールで注目を集めました
でも プールの監視員のお兄さん
そっと視線を外してくれていました
いい方です
新泳法
ずいぶん暑い一日でしたね
昨夜もクーラーつけたのによく眠れませんでした
それでプシケは 今夜こそぐっすり眠ろうと
プールに行くことに決定
近くの南長崎スポーツセンターに行ってきました
プシケの水着姿見たい方
張っていていいですよ(笑)
私は水着を3着持っています
一つ目はピンクのワンピース
二つ目は台湾のデパートで買ったビキニの5点セット
三つめはおばちゃんセパレート水着
今日はもちろんおばちゃんセパレート水着です
だって つくばの県営プールですと
おじいちゃん軍団がすごくて
すっかり懲りていたからです
ガン見するだけならまだしも
潜って近づいてくるつわものもいて
恐怖の体験なんてもんじゃない
タダで肌なんか見せてやるものか
とプシケは怒ってしまい
金輪際すてきな肌見せ水着なんか着てやらないと決めました
でもこちらのおじいちゃま達
つくば市より紳士的です
適度な距離をわきまえていらして
さりげなく視線を外したりと 心得ています
ところでプシケは運動が嫌いです
水泳も例外ではありません
何故かというと
苦しいからです
苦しいものが長続きするわけないよね
でも水泳と言えば 人間の祖先の水生動物のころには必須だったはず
日常の動きだったんじゃないかな
たぶん 水泳の泳法が間違っているのだ
とふみました
もっと自然に自由に動く泳ぎ方があるんじゃないかな
結論を言いましょう
そうです
プシケは新しい泳法を生み出しました
きょうはここまで
いずれ続きを書きますね
解体現場は今
あの解体現場

プレハブ住宅が建ち始めました
ふーん
プレハブってパネルをくっつけていくのね

このトラックでパネルは運ばれました
運んできたのは女性です
どうやらプレハブメーカーの従業員みたいです
建てているのは下請けさん らしい

それから2週間
今はもう
屋根が付きました
早いのね
その日は 屋根を葺くらしい
二人の人が来て
すごいスピードでスレート瓦を打ち付けていきます

あれ
この二人 女性じゃない?
男性にも遜色ないスピードで
どんどん屋根を作っていきます
疲れるだろうな
休まないのかな
と見ていたのですが
決められた時間に少し休むだけ

とうとう午前中にキャップストーン(笑)を付けるところまで済ませ
あっという間にいなくなりました
たぶん
二人で午前中に終わる仕事
と決められていたのでしょう
でも
妊娠したら無理だな
それに女性の赤血球は男性の90%しかないのよね
もう少し余裕を与えてほしいな
あのスピードは
ムキになってやっている感じだなー
女性の職場として定着してほしいので いろいろ考えてしまいました
幕張メッセ
先日 所用で 海浜幕張へ
駅から3分ほど歩くと
幕張メッセです


海浜幕張駅は東京ディズニーランドと千葉の間くらいの位置関係です
駅に降り立ったのが10時
ぞろぞろとスーツ姿のビジネスマンが
一つの方向に向かって歩いています
どうやら
何かの見本市らしい
IT関連の国際見本市が開かれていると
一緒に行った家族が言いました

広ーいブースがたくさんあって
様々なイベントが同時に開かれています
私たちは家具のフェアに行きました
今日は
ベッドを買うつもりです
いろいろいいものがたくさんありました
見本のベッドで
何度もゴロンゴロンと寝てみて
これだ!
というのを探し当てました
おひるごはんも建物の中にレストランがいっぱいあって
楽しめます
何食べたんだっけ

きれいな建築がいろいろあります
ホテルもマンションもあって
人の姿はあまりなく
新しい海岸沿いの特殊な街だと思いました
帰りに アウトレットモールに寄りました
この写真は レストランの入っていたビルの入り口です
吹き抜けが高い

文身 (刺青)のこと
外国のサッカー選手 イレズミの人多し
少しぎょっとしますが
魏志倭人伝によると
昔は日本の男子も「文身」つまりイレズミしていたそうです
ところで文身の
文 という字は
イレズミをした人の形からできた字なのだそうです
こんな時に役に立つ辞典は「字統」です
白川静著
無人島に一冊だけ持っていくとしたら
この本を持っていきたい
と以前書きました
故ママに贈った「字統」は
今は弟が使ってくれています
今あるのは古本屋で調達したもの
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ところで
さっきネットの文身画像見ていたら
セクシーなのはもちろんだけど
芸術性のあるのもあるなあと
思いました
彫師と美女の恋の物語
彫師に振り向いてもらいたくて次々に施してもらう美しい肢体の女
しかし 彫師は女に指一本触れようとしない
ただ彫っている時間だけが彫師との濃密な邂逅の時間だった…
そしてついに全身に見事な○○が描かれ
二人は……
なんてね
そんな物語なんだか前読んだような
