デジタルサイネージ。第6のメディアなのか? | WEBデザイナーのシステム。

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WEB全般に対してディレクター(自分なりの)視点で記述します。

私は、第6のメディアであると思っています。

新聞/雑誌/ラジオ/テレビ/インターネット/デジタルサイネージ。順番は広告費順ではありませんが。

新聞や雑誌、ラジオ、テレビの特性は、PUSH型。つまり受け取る側からすると、情報を押し付けられます。

デジタルサイネージもPUSH型ですね。ただ、上の4つの新雑ラテと違うのは、ある程度受け取る側の、受け取る時の状況把握ができることでしょう。

電話。僕はあまり好きではありません。相手が何をしている時かわからないからです。ただ、いつも連絡をとっている人であれば、だいたいの生活パターンから、いつ電話すればいいかわかるものです。よって通話に繋がる確率が高いですね。

デジタルサイネージも同じではないでしょうか?
例えば、成功例の一つ、JR線内のデジタルサイネージ。これは、電車に乗っている+時間帯というシチュエーションが読めるので、流すコンテンツを状況に応じて変えれば、かなり高い効果があると思います。
モルツの仕事終わりにビールを買って変えるCM。帰りにこれが流れていたら買って帰ってしまいます。。


さて、デジタルサイネージが旧4大メディアとさらに違うと広告主に感じさせるには、やはりどれだけの人が見て、行動しているか。WEBは、効果測定に優れているため広告費が伸びていると個人的には解釈しています。

これに関して、実際広告業界では数年前からいろいろとやっていたようです。
まずは、カメラでサイネージをみている人を自動的に判別し、さらに男女の区別なども試みていたようです。とはいえ、カメラの技術革新といっしょくたな部分なので、すぐに効果測定に優れたメディアたりえはしないと思います。
※カメラで勝手にコチラ側を撮られるのは嫌ですね。。

どれだけの人が見て、どれだけ結果を出せたか?これがデジタルサイネージの伸びる肝でしょうね。

ということを本を読んでいて考えました。

デジタルサイネージに関しては、かなりまとめられているので、デジタルサイネージに興味のある方は必読ですね。

デジタルサイネージ革命/中村 伊知哉

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