「さまよう刃」 東野 圭吾 ★★★★☆
未成年の少年グループに蹂躪され殺された一人娘を復讐する父親。
警察に追われながらも、逃亡するもう一人の犯人を父親が追っていく・・・。
通勤中に読みました。
前半は事件が起き父親の心情が書かれていたので、かなり泣けました。
というか、電車の中で本当に涙を流してしまいました。
こんなことは初めて(はずかし
)
少年の心情も、リアルに書かれたりしてました。
後半は、父親がもう一人の犯人を追っていくのですが、
ラストは意外な展開でした。
本当に復讐を遂げてもむなしいだけだし、娘が殺されてしまった以上
ラストはスッキリしない終わり方だとは思ったけど・・・・
私的には納得できなかった終わり方だった。
スッキリする終わり方もないかもしれないけど・・・。
難しい内容でした。