夢の中春霞 たなびきにけり 久方の 月の桂も 花や咲くらむと紀貫之が歌ったのは1000年も前の事。春の景色は何処か幻想的で、夢のよう。起こってほしく無い事が全て夢ならば良いのに。良い事ばかりで夢のようだけれども、春霞のように行く先は見えない。