鉄のくじらとコンクリートの船 武智丸編 | Explorer Trek

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単身赴任おじ

マップルもカメラも持たずに出て来てしまった。
(´・Д・)」

だって、帰るつもりやったし。

辿り着いたのは盛港(さかりみなと)。

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船は昼休み。

14:00発らしい・・・。

三原からカブで湯ノ浦の風呂に入りに行った帰り。
と、言う60代位の男性と、あれやこれや取り留めの無い話をしていると、直ぐだった。

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そそくさと乗り込み、暫しの船旅。

思いついたのは、コンクリートの船。

知ってる人は知ってるし、知らない人はどうでもいい物件ですよ。

ただ、これを巡るルートがなかなか良いんだな。

毒ガスとウサギで有名な大久野島はスルー。

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何かね、天気のせいも有るのかも知れないけど、ここは負の空気が凄い。

ちょっと無理です。
(-_-;)

20分程で忠海(ただのうみ)に到着~!

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R185を広島方面へ。

海や山の中をぐねぐね行くよ!

目指すは、安浦町三津口。

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冗談みたいな、本当の話・・・。

それは太平洋戦争末期、昭和19年の事。

鉄や銅の資源が枯渇し、軍が追い込まれた中、第一、第二武智丸が誕生した。

慌てたんだろうねぇ。

なりふりかまってられなかったんでしょう。

ご覧ください。

外側に設置された武智丸は状態が良く、内部が覗けます。

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デッキ下の様子。

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船首は鋼板で補強されてますね。

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空から見ると

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実は建造した武智造船所では、武智丸以前にもコンクリート油槽船5隻を建造しており、内4隻は不明、1隻は呉市音戸町で波止場として、存在します。

(武智丸)でググるとトップにでますので、そちらをご覧ください。

現役時代の貴重な写真や、詳しい解説など、とても興味深い内容の資料が見れます。

で、音戸に有るよって、分かっちゃったら行かない訳にはいきませんよね・・・。