顔とカラダにキレイが巡る 踊るダイエットの専門家 Yukiです。
先週の金曜日から 今年のレッスンが 始まりました。
今日は 北浦和のイオンカルチャークラブさんで 体験の方と 一緒に踊ってきました。
まっさらな新曲も ちょっとだけ 踊っちゃいました(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
明日の夜は 浦和の ボリウッドクラスです。
が、午後は久しぶりに 自分のためのレッスンです。
嬉し～～～～～🎶
「今年は 自分のために使う時間を増やす」
と 決めたのですが、その第一弾です。
気を付けてはいるものの やはり 客観的な眼で チェックしてもらわないと、ね。
動きもそうですが 感情表現とか 気持ちのありようだとか。
色々と 崩れてきて しまったり
自分の癖が 出てきてしまったり。
同じ曲を踊っていると 何かしないと いけないような 物足りないような気になって
余計なことを してしまったり。
やはり 一人だけで やっていくのは 私にとっては ロクナコトガナイ のです。
動きをチェックをするため 自分の踊りを 時々ビデオに撮って 見るのですが
余計なことをやっている時は 見ていて いやぁな気分になります😢
なぜ もっと シンプルに 純粋に 踊れないのだろうか と。
こんな時の 気持ちのありように 良く見せよう とか こうした方が 面白いかな とか
不純？な 物を 感じてしまいます。
そうなんですよ。
去年の後半から 「在り方」 と いうのが 私の中で 一つのキーワードになっているんです。
「やり方」 ではなく 「在り方」
まだ きっちりと 腑に落ちてはいないのですが
自分の人生を生き抜くためには この 「在り方」が 大事だよ。
と 複数の方から言われました。
きっと それを 考えるべき時 なんですね。
踊り手としてだけではなく この時代を生きている 一人の人間としての
「在り方」
今年は この 「在り方」 を意識して 過ごしていこうと 思います。