皆様、読者の方々おはようございます。昨日AUに販売されると言った情報が流出した情報
でsoftbank社長の孫正義氏の辛口コメントが話題になっていますが。今日の【 softbank株 】が急激な暴落、年初来安値を更新、KDDIから【iPhone 5 】日本ではショックは強烈になっている。米アップルのスマートフォン【アイフォーン】の時期モデルがKDDIから販売すると言った情報で両者ともに【アップル KDDI】コメントを控えている。早ければ2011年10月に販売をするであろう。
SBMから発売となるが、これにKDDIが割って入り、複数の通信会社がアイフォーンを取り扱うようになる可能性があるというのだ。KDDIは携帯電話の加入者数で国内2位だが、2008年のアイフォーン発売以来売り上げを伸ばしてきたSBMに猛追されてきた。スマートフォンへの本格的な移行が遅れたのも、KDDIの足を引っ張った。国内でアイフォーンを販売するのはSBMだけ。しかも「SIMロック解除」をSBMが拒み続けているため、他社回線を使えない仕様となっている。ドコモ回線を使ったSIMカードを販売する業者が現れ、海外のSIMフリー版アイフォーンを買ってドコモに接続という「裏技」が可能。
本日のネタは【ネットユーザーのスマホ所有率は18.9%、20代男性は3割強に】です。
【携帯電話 買取 岐阜県】ビデオリサーチインタラクティブは、スマートフォンユーザーの利用動向レポートの発行に先駆け、予備調査の結果を発表した。スマートフォンの所有率が明らかになっている。
今回の調査は8月26日~30日にかけて、パソコンでインターネットを利用する全国のユーザー(15歳~69歳)2万7384サンプルを対象に、Webサイト上で行われた。同調査によれば、携帯電話・PHSの所有率は全体の73.7%だが、スマートフォンは18.9%となっている。年齢層および性別で、スマートフォン所有率が高い順で見ると、20代男性(36.2%)、30代男性(28.9%)、20代女性(27.4%)、10代男性(25.8%)、40代男性(22.4%)、10代女性(18.7%)、30代女性(17.5%)などとなり、20代の所有率の高さが示されている。
スマートフォンと携帯電話/PHSを2台持っているのは、全体の6.2%で、年齢層/性別で最も高い所有率となったのは、20代男性(13%)で、次いで30代男性(10.3%)となった。
あわせて、他のモバイル機器の所有率についても明らかにされており、タブレット所有率は全体の4.5%、電子ブックリーダーは0.7%、デジタルオーディオプレーヤーは25.6%、携帯ゲーム機は30.5%となっている。