先日、結婚半年記念日の祝賀を、
二人で催した。

記念品として、
私はネックレスを渡し、
嫁はかっこかわいい靴をくれた。

嫁と一緒に暮らし始めて、
はや2か月が経とうとしている。

あっという間に2か月経ってしまったが、
あまりにも色々とありすぎて、
2か月しか経っていないことが不思議にも感じる。


その間、それまで習慣のなかったこと、
お互いに影響を受けてするようになったなぁと思う。

たとえば私は、風呂あがりにバスローブを着るようになったし、
嫁は駅前の貸し漫画屋で、大量に漫画を借りるようになった。


部屋も、以前なら散らかっていても、
しばらく掃除機をかけなくても平気だったけれど、
今は少しでも散らかっていたり、
埃が見えているとおちつかない。


正直、喧嘩もしょっちゅうするし、
私はそれで関係が深まっていたと思っていたのに、
嫁いわく、喧嘩のたびに距離はとおのいているとか・・・。



前にブログに書いた気がするが、
自分の激情的なところは行動力という意味では良いが、
ときとして嫁を傷つける行動にも出やすくなっている。


なんとか感情をおさえる努力を日々しているのだが、
どうしても嫁のことが好きすぎるのか、
離れていこうとされると、我を失ってしまう。



ただ不思議なのだが、依然として、
宇宙のなかにたったふたりであるような感覚は、
いまも続いている。


日々いろいろとあるのだが、
嫁の、存外にのほほんとしている性格のおかげなのか、
私の、あまりものごとをネガティブに考えない性格のためか、
いやいややはり嫁が日々、いろいろと我慢したり、
私のためというか、二人のために努力をしてくれているために、
大体は平穏に日々が過ぎていく。


嫁がどう考えているのか分からないのだが、
私にとっては、この平穏な毎日の1日1日が、
涙が出るほど幸せで、ありがたいものである。


油断すると手のなかで壊れてしまいそうなふわふわとした大切ないきものから、
ばふっとだきしめても安定してずっとぎゅっとしていられるようないきものへと、
この関係性を昇華させていきたいと思う今日この頃である。


最近、よく二人で料理を作っている。
私はこの時間が、とくに好きだ。

我々には子供がいないので、
余計思うのだが、
共同作業をしているからだと思う。
料理を一緒にするようになって、
近い将来に、絶対に嫁と犬を飼おうと決意したほどである。


そして、今の私の目下の望みは、
一緒にぎょうざの皮をつくることなのだ。
犬のおらぬ今はせめて、ぎょうざの皮をいつくしもう。


そして、もうひとつの楽しみとしては、
もうすぐ嫁の誕生日が来る。

その日をまるでわがことのように、
うきうきと待つ私なのである。

その日には特に、
嫁が生まれてきてくれたこと、
嫁をこの世に誕生させてくれた嫁のご両親、ご先祖に、
心から感謝をしたいと思う。


日々、是感謝。