無類の甘えたで寂しがりやさんのダンナ

類稀な甘えたで寂しがりやのボク



しかも、お互い宇宙レベルにめんどくさがりなだけに始末におえない時がある。




昨夜のこと。


なんかね、、、、、

言い合いになるとダンナは頭の回転が速すぎて深読みというか、、、

気になるとどうしても我慢がならなくなるみたいだから

どんどん到着地点が遠いことになる。


あれはどうだ?これはどうだ?だったらどうだ?

なんで?なんで?と。


だから、なかなか終着しないんだよね。。。

すでに行き先もわかんなくなってくるし。


それで、ボクが途中で嫌になってきて何もかもを放り投げそうになって

もういいやと何もかもを投げやりにしだすと

ダンナはさらにヒートアップしていって。。。頭から湯気はでてるは目は燃えてるは。。。


きたっ!!!って感じでダンナが沸点に達すると

負のスパイラルに突入。。。。決定。。。


ダンナの沸点って達するまでの時間が短い割りに温度が高いのが難点。

えっ!?!?!?!?!?!ってくらいに早いし熱いし。。。苦笑


そもそも、ぶつかり合いながらでも向き合って何かを掴みたいダンナは

それはそれはブルドーザのごとく強引で押し寄せてくる。

これでもか、これでもか。ってくるから、逃げたくなる。


かたや、ボクはといえばノラリクラリとしていて

ダンナの攻撃をふーんって感じで雲や霞のごとく受け流す。


ぶつかるの、、、嫌いじゃないけど、、、、

人間心理的に追いかけられたら逃げるでしょ。


追いかけるダンナ、逃げるボク。それがどうも歯がゆいらしく、ゴゴーっとさらに速度が増す、、、、ダンナ。


しかも、それが猛ースピードだからボクも猛スピードで。

加速する理由は、ダンナ曰く、大好きすぎるから。


もっと冷静でゆっくりした時に話さないとって思うんだけど。

ボクは追いかけてくるから逃げてるだけなのに

ダンナはもうダンナの全部から逃げてるように思うんだよね。きっと。

何故か否定されてるとか思ってるみたいで。。。嫌みたい。


ボク的には

ダンナの会話が高速すぎて、このゆるいボクのCPUでは処理能力を超える涙


しかし、ダンナのブルドーザのような論理攻撃は絶え間なく続く。


どうしても納得しないとダメみたいで、、、追いかけてくる。



逃げることでなんとなしに続いてるんだけど

ダンナの発する何かのキーワードがボクの琴線にふれた瞬間に

いきなりプチンって自分の中で音がして、キレるボク。


ダンナとそこは似たもの夫婦。

沸点までの時間が短いのも温度が高いのも一緒。


さて、こうなると、ホントにどこにも到着できない。


ゴゴーっとくるダンナに対して真綿でキュウって絞めるようなボクの攻撃。

それこそ角に追い詰めて、逃げ道閉ざして。

ボクの思った通りの決着に無理やりでも持っていこうとする。

会話の端々の揚げ足はとるは、論理を整理して穴を探すは。

神通力使って絶対嫌がるであろう言葉の暴力をふるいだすは。


もう、ね、、、自分が嫌になる。。



無類の負けず嫌いで支配欲の塊のダンナ

類稀な負けず嫌いで傲慢なボク



ほら?どこにも到着できないやん苦笑



そして、ボクの攻撃で先が見えなくなると、、、、

もうこの世の終わりのごとくにダンナの支配欲が暴走して

『オレのゆうことが聞けないのか!!』とか『聞き分けないなぁ!!』とかとかの

オレ様発言が飛び出す。。。



しかしこの頃にはプチンって切れてた琴線が

言いたいこと言えてるからなのか、よくわからんが

なんとなく修復されていて、オレ様発言にはもう切れなかったり。。。。


てか、オレ様発言、意外と好きだし。

あっ!!!!意外じゃなくて普通に好きだし。

いやいや、オレ様が好きだし。

てか、オレ様なダンナが大好きだし笑





はて?さて?

無類と類稀なは気が合うのか?




未だになぞのまま・・・・・





そして、フル稼働で処理してたらCPUがパンクして、稼動不可能。

で、冷却時間(睡眠時間)を経て、ようやく到着。



仲直りはいつものパターン。

ダンナもボクもホントにお疲れ様。。。でした。。。苦笑







わかるんだぁ。。。。ダンナの気持ち。



ボクは普段からなんでも適当に濁すし、思ったことすぐに言わないし。

そのくせ気に入らないことも一人前にあって、勝手に怒ってるし。

怒ってる理由をいわないくせに不機嫌でむすっとしてるし無視とかするし。

めんどくさいの嫌いってゆう自分が一番めんどくさいんじゃないかと思うし。


ダンナがボクのこと大切に大切に壊れものみたいに扱ってくれてるの知ってる。

どこかにしまいこんでたまに陽にかざして眺めて、また内緒の場所にしまいこむ。

大事な宝物みたいに。。。思ってくれてる。


だから、余計にいいってなるんだよね。


ボクの全てを

そう喜怒哀楽さえも

そのうちに飲み込もうとしてるダンナ。


恐るべし。

greedはダンナだ。。。


それを欲してるボクもgreedなのかなぁ。。。とも思う。









しかし、この日記、読み返してみたら、どう見ても痴話喧嘩。

しかも、惚気。。。笑




いいねん、いいねん。




だって、それが、空蝉なんだから。
















★注釈★

無類:並ぶものがないこと。抜きんでて優れていること。また、そのさま。

類稀な:なかなか他に同じようなもの、並ぶものが見出せないさま。とてもまれである様子。

空蝉:この世に生きている人間。転じて、生きている人間の世界、現世