みなさんおハローございます。
「イタズラはしても犯罪はしない」がコンセプト。
平成ごましお親善大使こと裏山です。
今回は、僕の大好きなバンド「キリクと魔女」のレコ発ライブに参戦してまいりました!!!!
もうね、能書きはとりあえず後!
ありのままに起こったことを話すぜ!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
★1番手 the phenomenons
本日の1番手は、新世代ピアノオルタナティヴロックバンド、the phenomenons!!!!
なんでもキリ女とは以前から親交があったそうですが、対バンは初めてとのこと。
ひとつの曲の中に、「これでもか」とばかりにありとあらゆる要素を詰め込んだかのような多様な音楽性もさることながら、
演奏技術といい魅せ方といい、何から何まで兼ね備えた楽器隊。
そして強烈なカリスマ性を兼ね備えたヴォーカルで、会場の空気は一瞬にしてヒートアップ。
うまく言えないけど、とてつもない美しさと強烈さを併せ持ち、忘れたくても忘れられない音楽でした・・・
★2番手 chietoyts
続きましては、男女混合ヴォーカルロックバンド、チートイズ!!
個人的にはワタシの尊敬する先輩、渡辺さん(コアラズ)がサポートドラムとして参加していると聞き、その意味でも注目させて頂いておりましたが・・・
正直、衝撃の一言でしたね。。。
激しくもあり、落ち着きもあり、そしてどこか温かみのあるサウンドに、叙情的ながらどこか淡々とした独特の雰囲気を醸し出すメロディメーカー。
何というか、とても落ち着いたオトナの包容力と、純粋なEmotionalさを併せ持っていて、非常に印象に残りました。
正直、もっともっと彼らの世界観に浸かってみたいです^^
(ぶっちゃけ、近々どこかしらで再参戦しようと思っております。)
★3番手 ATLANTIS AIRPORT
さてさてお次は、空港系女性ヴォーカル・バンド
ATLANTIS AIRPORT!!!!
いや、凄いなんてもんじゃあないです。
凄いなんてもんじゃあないです。
凄いなんてもんじゃあないです。
凄いなんてもんじゃあないです。
凄いなんてもんじゃあないです。
大事なことなので5回言いました。
「すごい」とか「やばい」とか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ・・・
もっと半端ないものの片鱗を味わったぜ・・・
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
正直、こんなカリスマ性を持った方々って中々いないんじゃないかと思います。
彼女たちが奏でる音、発する言葉、紡ぐメロディ、
何もかもが全力で「心」を奪いにくるような、そんな感覚。
もう全てにおいて、それに尽きるんです・・・
正直、あまりにも心奪われすぎて、ライブがあっという間に感じてしまいましたが・・・
またどこかで、搭乗させて頂きたいです!!!!
★トリ キリクと魔女
この時を待っていました。
ずっとずっと。
・1曲目 舟人
最初の曲、舟人。
個人的にあの新作アルバムの中で一番好きな曲。
広大な海を思わせる、切なくて壮大なサウンドに、哲学的な歌詞。
そしてその世界観を意外と短い演奏時間に持て余すことなく詰め込み、僕らに届けてくれる彼女たち。
言うまでもなく、会場の「色」は一瞬にして塗り替えられました・・・
・2曲目 森のワルツ(inst)
活動初期の頃から演奏されているインスト曲。
この曲は本当に「引き込まれる」んです・・・
金属やコンクリートで構成されているであろうライブ会場にいながら、深い深い森にいるような、ファンタジックでスリリングで、でも何だかとっても切なくって。
・3曲目 陽廻り
偉大なるヴォーカル、悠実さんの歌で始まる名曲。
耳から離れない独特のサウンドに、個性的なメロディライン。
そして、あの間奏の展開。
「時」を刻むかのような荘厳なピアノ・・・
空間を切り裂くような音に、熱い想いがこめられたギター・・・
大地の恵みのごとく「世界」を支えるベース・・・
ハートに直接突き刺さるようなドラム・・・
・4曲目 つむぎ歌
ちょっと切なげなサウンドが印象的な、活動初期の頃からの名曲。
タイトル通り、「想い」を紡いでいくかのような曲で、それはあの場にいた全員に届いていたことと思います。
歌い紡ぐ想い。
俺、キリ女に出会えて本当に幸せです。
・5曲目 ラストゲーム
バンドの中でもかなり初期の頃の曲で、当時はデモCDも販売されていましたが、最近はライヴでもあまり聴くことはなかった曲。
彼らの中でも結構激しめな曲で、当時はギターサウンドがかなり押し出されていて最近のものとは一味違った路線の曲だったのですが、今回はイントロからピアノがかなり目立つアレンジになっており、斬新なテイストに。
なんというか、
美しさ、強さ、儚さ。
全てが胸にひっついて離れないような瞬間を味わいました・・・
・6曲目 かぐや姫
大切な人への切実な想いを力強く、そして優しく送り届ける名曲。
その言霊は、優しいそよ風のように会場を駆け巡り、僕たちのココロに届くのです。
はっきり言いますと、あの時僕はマジで泣きました・・・
・7曲目 幻の夜
美しいサウンドと、1度聴いたら忘れられないメロディ・ライン。
毎回のことながら、メンバーが冗談抜きで「天使」に見える名曲。
全てを許し、包み込んでくれるような。
一人ぼっちで辛くっても、同じ星空の下で抱きしめてくれるような。
聖母の如く優しく語りかけるようなピアノと歌。
切れ味鋭い聖剣のように、強く正しいギター。
聴くだけでボッコボコの満身創痍でも立ち直れそうなベース。
1音1音が世界を動かしているかのような、熱く高貴なドラム。
やっぱり、彼らは天使でした。
・8曲目 パワーストーン
ミステリアスなイントロで始まる、独特なテイストの名曲。
本当に1音1音が魔法のようにオーラを放ち、
それは曲中の「パワーストーン」のように儚いものではあるけれど、
でも彼らの『想い』は僕の心の中でまだまだ消えそうにありません。
(恐らく一生消えることはないでしょう・・・)
・9曲目 百年前の小劇場(inst)
今回の新作アルバムと同タイトルのインスト曲。
短い演奏時間ながら、その音霊は一瞬にして会場の色を染め替えてしまうほどのインパクト。
こういう曲を届けて下さる音楽家達に、改めて畏敬の念を抱かせて頂きました。
・10曲目 終末論
今回の最後の曲(?)は、アルバムにも収録されている「終末論」
哲学的な歌詞に、世界観を作り上げていくサウンド、力強く切ない言霊と、彼らの魅力を持て余すことなく詰め込んだ超名曲。
うーん
正直あまりにも凄すぎて、僕自身言葉にできる限界を超えてしまっておりますが、1つだけ・・・
この先何年何十年経っても、たとえこの世界が終わることになってしまったとしても、彼女達の音楽は花のようにどこかに咲き続けていくんじゃないかと真剣に思ってます。
物理的に、ではないかも知れないけど、どこかに・・・
・アンコール 道化師
これで本当の本当に最後・・・
(どうけしと書いてピエロと読みます)
やっぱり、切なくなりますよね。
わかっていても、これで本当に最後だと思うとね・・・
仮面の下はやっぱり涙だけど。
でも、手を取り合って踊ってくれるような・・・
本当に、こんな瞬間に立ち会えた僕は幸せです。
以上をもって、楽しい時間はあっという間に終了。
もう、小難しいことはナシにしてシンプルにまとめます。
キリクと魔女、大好きです!!!!