2/25 イエローサブマリン 〜スラムの国のアリス〜 | 夢にまで見た淡い夢

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みなさんこんにちワークショップ。

 

『ピッコロ』といえば「ナメック星人」より「ペンギンの女の子」な裏山です。

 

 

 

 

今回、人生初となる「朗読劇」を鑑賞させて頂きました。

 

 

 

それがこの公演「イエローサブマリン 〜スラムの国のアリス〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はっきり言って圧巻の一言でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朗読劇ということで、いわゆる座って声を聞くだけのスタイルかと思っておりましたが、今回のは何と、台本を持ちながら凄まじく動き回り、叫びまくるという非常にアクティブな公演でした。

 

 

 

 

 

秀逸な演出も重なり、出演者たちの等身大の声や台詞が心に重なって離れず、「こんな素晴らしいイベントがこの世にあったのか!!」と言うのが、正直な気持ちです・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも重厚だけどどこかコミカルな世界観や、キャラクター一人一人の人間味あふれる言動が本当に印象に残りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過酷な戦いを生き抜き、心に深い傷を負いながらも気丈に振る舞う主人公の「アリス」

 

 

 

 

やんちゃな熱血漢だけど、内面はちょっぴり繊細な兵士「ダンプティ」

 

 

 

 

ダンプティの良き相棒にして、一見落ち着いているが心の底には熱い闘志を秘めた「ハンプティ」

 

 

 

 

威厳があるが、気さくでノリが良い一面もあるおじいちゃんの「ドードー教授」

 

 

 

 

 

行動、言動共にブッ飛んでいるけど、どこまでも真っ直ぐな「キング」と「クイーン」

 

 

 

 

悪役ではありながらも人間臭く、なんだかんだで憎めない「キャッツ」達。

 

 

 

 

一見すると残虐非道なマッドサイエンティストだが、実はそれだけでは終わらないキーパーソン「ドジソン博士」

 

 

 

 

そして常に笑顔で物凄く天真爛漫だが、優しさに溢れる「いそがしラビット」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人一人のキャラクターやバックグラウンドが重なり、熱くて泣ける展開は更に加速し続けます。

 

 

 

 

 

 

 

特にクライマックスは、敢えてネタバレは避けますが本当に切なくて、でもどこか温かい気持ちになれるような、不思議な感覚を覚えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕自身、バンドやミュージシャン以外のライブやイベントに行った経験は殆どないに等しかったのですが、ここに来てこのような素晴らしいイベントが見られたことが本当に嬉しかったです。

 

 

 

 

 

またどこかでこういうイベントに出会えたらいいなと、心の底から思いました。