昨年の東日本大震災。我が家も半壊の罹災証明書が発行された。
取引工務店も被災し、なかなか修理の見通しがたたず困っていた。
ちょうどタイミング良く地元の工務店が「見積もりだけでも」と訪ねてきたので、来てもらうことに。
小幡という社員は笑顔の良い、好感が持てる青年だった。
「お客さんが納得してから支払でいい。何年たっても何かあればいつでも来ます。サッシは卸値でいい。
大工は山形の腕のいい工務店さんから応援をもらいます」
何より、この工務店の創設者は大工からたたき上げで、この小幡もずーっと修行したという事だ。
Dも同席の見積もりで、その場で契約をした。
工事は間もなく始まり、安堵の思いだった。
しかし、内容がお粗末。
まともなのは塗装やさんとクロス屋さんだけ。
大工は時間にルーズ。4時には帰ってしまう。葉佩の仕上げも最悪(厚みの同じ物が売ってないと)
養生しないままの作業で床に傷、おまけに掃除もしない。
サッシの見積もりがきた。「えっ?!なんでこんなに高いの?」
うちは特注だからと言われた。しかし運んできたサッシ屋さんに確認すると「いや、一般の規格品です」
クレームは入れたものの、その見積もりでGOサインを出さなければうちの南はサッシ無しの
風ビュービューになってしまう。泣く泣く進めてもらった。
その他にも大工のいい加減な作業はあるが、何より屋根だ。
瓦が波打ったまま。割れた物を接着剤でくっつけただけの場所もある。
そして、この間、いきなり瓦の破片が落ちてきた。
道路から欠損箇所が見える。これ以前にも屋根はやり直しをさせたのに。
私達素人が2階に上って確認するなどと思いもよらなかったのだろうか?
手抜きもいいところだ。
事務所に何度電話しても、あの小幡は出てこない。
仕事の内容がわからない名前も名乗らない従業員が「伝えておきます」と言うだけ。
もちろん、嘘ついた小幡は出てこれないのだろう。
毎回担当者が変わる。前回は若い大工さんが集金にきた。
いったい事務員というものはいないのだろうか?
現場の流れは誰が把握しているのだろうか。
実はこの5月まで、私はり災調査の仕事に携わっていた。
応急修理制度を利用するために、工務店の社員が立ち会い
なんとか半壊以上になるように、横から口をはさむ場面が多々ある。
この小幡が立会人として上っていた現場があった。
うちが連絡した時は、東京だかどこかに出張してるだの逃げてたのに・・・。
どう考えても仕事中だろうという時間に、この工務店の車で昼寝してた数人も目撃した事がある。
被災して困ってるのを助けるという気は無いらしい。
ちゃんと代金は支払った。いろいろ引っかかる事はあってもちゃんと!!
だから、そっちもいいかげんな態度ではなく誠意を見せなさい

仙台市宮城野区のヒロト工務店
チラシ入れたり、ホームページを開いてるならキチンと誠実な仕事をしなさい
