現在のMoto GP のブレーキングが信じられない
350km/h からのブレーキングで
片足出してバランス取るとか信じられない!
オイラのブレーキングは
'87TZで富士のストレートエンドが200km/h超で、身体をカウルから起こした途端に
「ドン!」とくる 上半身に受ける空気の塊
同時に閉じるスロットルと握るブレーキレバー
右手操作が先かな❓
とにかく、腕に力(空気の塊受けて後ろに引っ張られてハンドル握ったり、つんのめる上半身をハンドルで支えたり)を入れないように、下半身を力点に腹筋、背筋で上半身を支えるようにしていた
富士のストレートエンドで
内股でしっかり燃料タンクを挟まなかった時
お尻が浮いて、燃料タンクの上に座ってしまったこともある
200km/h超でこの調子だ!
350km/hからの減速Gはオイラの想像以上だろう
何故ハンドルに力を掛けないか(腕に力を入れないか)❓
ハンドルを自由にしたかったから
ライダースクラブの根本健氏の言葉を借りれば
「リアステア」
フレームの向きを変える
前輪はその動きについてくる
そのような乗り方をしたかったのです
現在のMoto GP は慣性ドリフトが当たり前の世界
乗り方も変わって当たり前でしょう
さて、'87TZに乗ったのは書きました
OEMがリム幅3¸5incリアホイールでした
これがリム幅4inc用のラジアルタイヤが開発されました
3¸5incのホイールでラジアルタイヤを使ってました
知り合いがTZ用4incリム幅のホイールを探してくれました
しかしそれは、昔のTZ500用のホイールで、リアブレーキディスクローターが'87TZと違いました
知り合いはディスクローターのスペーサーを特注で作ってくれて、「これを使え( ˙▿˙ )☝」と言ってきました
TZ500はブレーキディスクが5mmオフセットされて、直径も違いました
オイラはスペーサーの止めネジを見て「これは使えない!」「ブレーキトラブルは命に関わる」と言いました
オイラはネジの一巻半は不完全ネジ部って教わっています
そのスペーサーは厚さ5mmです
ネジ部の入口出口で不完全ネジ部だらけです
これではブレーキ荷重にネジが耐えられないと判断しました
あとから考えましたがリム幅4incのホイールに
'84 '85 TZのリアブレーキセットを取り付ければ解決した問題だったかもしれません
【余談】
アメリカ人はチョッパーとか呼ばれるハンドルバーを使います
フロントブレーキを使い、ノーズダイブしてハンドルバーに頭を突っ込みそうになり、以後フロントブレーキを使いません
フロントブレーキを取っ払っちゃうアメリカ人もいます
そのためリアブレーキを大径ディスクや大径ドラムを使います
後ろにふんぞり返る乗り方なので、ハイウェイペグとか背もたれが必要ですꉂ🤣𐤔