サラブレッドは、人間の造った最高の芸術品、とか言われている
家畜でしかなかった「馬」が、何故「芸術品」なのか?
何世代にも渡って、ただ単に「速く走る」ことに特化されているから、ではないか?と思っている
時代の流れに、競走距離も変化してきただろう
走る場所(コース、馬場の具合)も変化してきただろう
条件が変わろうとも、とにかく1等賞を獲るためだけに、産まれさせられて、勝ち残った者だけが子孫を残せる
「人為的淘汰」の象徴的存在
荷物を背負うわけでも、馬車を引くわけでも、ない!
そのために、繊細で洗練されたボディに「仕上げ」られた
野生馬はいなくなり(そのように記憶している)、映画やテレビも、観光馬車も、馬場馬術競技も、競走馬の成れの果ての姿を見る
しかしまだ、成れの果ての姿であっても、競走馬時代の機能美は、合わせ持っている
話しは変わって、自転車競技トラック(ピスト)レーサー(自転車)
100年以上前から、基本設計は変わらずに、余計なものは何一つなく、「シンプルの極み」
これ以上ない、「機能美」
またまた話しは変わって、オートバイロードレーサー
現在は、電子制御部品が増えているが、保安部品(公道走行用部品、ウインカー、スピードメーターなど)がなく、分解整備のことも考えられて、設計されている
速く走るためには、分解整備も犠牲になるけどねー(´・ω・`)
いずれも共通するのは、
速く走るために、
削ぎ落としたものの【機能美】