薬物性交絶対至上主義者たちとの戦い | push19but21のブログ

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自分たちが行ったことが裏目に出て、その失敗を取りつくろうとして、さらに深みにハマる

ことわざにありそうな事象だ


複数の案件が同時進行していた

性交絶対至上主義者たちは「契り」を交わせば、関係は絶対になると思っていた


今現在もだが、人間は7時間くらい睡眠時間がないといけない、と当時のオイラは優先事項にしていた、翌日以降の仕事のパフォーマンスに影響を及ぼす行為は避けていた

呑んでも、終電で帰る、酔い潰れるような呑み方をしない


呑むことばかりだけじゃなくて、性交するために翌日仕事がサボらなくてはならないならしない

据え膳があっても、翌日以降の仕事が第一であり、気づかなかったり、喰おうとは考えなかった


そこで薬物で思い通りに「契り」を交わせようとした



眠くなるから帰るんだ、と眠くならない薬物を盛る


性交が第一じゃないから感じまくる薬物を盛る



薬物を使っても、翌日以降の仕事が第一に行動するのは変わらなかった


薬物の量が足らないと量をバンバン増やして盛っていく


体調不良になる

複数の人がそれぞれの薬物を盛るので、それぞれの薬物が原因であるとは考えなかった


甘ったれてる

怠け者


そのような評価される




性交絶対至上主義者たちからは、性交第一にしないオイラの行動は「理解不能」

いったいぜんたい何を考えてる!

頭の中はどうなってる



催眠術をかけてみよう

頭の中で何を考えてるか覗かれる


性交絶対至上主義者たちは、性交第一にしないなんて狂ってる!

とした評価される

性交第一に修正せねば!




催眠術師が、他の人たちがオイラの頭の中を覗かせたりできるようにする



これは、オイラのアイデアなんだが、

昔のコンピューターは、複雑な計算はコンピューター同士を接続させリンクしながら使用した

催眠術により、複数人の頭を接続させリンクして考えたら、難しいことも答えを出すことが出来るんじゃ?


副産物として、接続した状態からテレパシーのように、複数人が会話出来る





こうして、オイラはオイラの意志に関係なく催眠術にかけられた


脳を支配されたオイラは、オイラの意志に関係なくオイラの体が動いたり、オイラの意志に関係なく物事を考えさせられたりする


二十数年間そのような状態である




催眠術でも、本当に本人が望まないことはできない、という認識だったが、完全な脳の支配下では関係ない

本人の意思に関係なく体が動かせるということは、自殺行為、殺人行為が出来るということ




実際、オイラが12才の女児を強姦する、という実験映像が残ってるらしい

それは、唯一絶対神台湾人が命じて、オイラを刑務所行きにする計画だった







これらはオイラに対する人権蹂躙だが、


ただ、キチガイ扱いされるだけ


これを読んでる人も、キチガイの戯言、と思うだろう



誰もがそうである








オイラは薬物でボロボロなだけ