自分たちが行ったことが裏目に出て、その失敗を取りつくろうとして、さらに深みにハマる
ことわざにありそうな事象だ
複数の案件が同時進行していた
性交絶対至上主義者たちは「契り」を交わせば、関係は絶対になると思っていた
今現在もだが、人間は7時間くらい睡眠時間がないといけない、と当時のオイラは優先事項にしていた、翌日以降の仕事のパフォーマンスに影響を及ぼす行為は避けていた
呑んでも、終電で帰る、酔い潰れるような呑み方をしない
呑むことばかりだけじゃなくて、性交するために翌日仕事がサボらなくてはならないならしない
据え膳があっても、翌日以降の仕事が第一であり、気づかなかったり、喰おうとは考えなかった
そこで薬物で思い通りに「契り」を交わせようとした
眠くなるから帰るんだ、と眠くならない薬物を盛る
性交が第一じゃないから感じまくる薬物を盛る
薬物を使っても、翌日以降の仕事が第一に行動するのは変わらなかった
薬物の量が足らないと量をバンバン増やして盛っていく
体調不良になる
複数の人がそれぞれの薬物を盛るので、それぞれの薬物が原因であるとは考えなかった
甘ったれてる
怠け者
そのような評価される
性交絶対至上主義者たちからは、性交第一にしないオイラの行動は「理解不能」
いったいぜんたい何を考えてる!
頭の中はどうなってる
催眠術をかけてみよう
頭の中で何を考えてるか覗かれる
性交絶対至上主義者たちは、性交第一にしないなんて狂ってる!
とした評価される
性交第一に修正せねば!
催眠術師が、他の人たちがオイラの頭の中を覗かせたりできるようにする
これは、オイラのアイデアなんだが、
昔のコンピューターは、複雑な計算はコンピューター同士を接続させリンクしながら使用した
催眠術により、複数人の頭を接続させリンクして考えたら、難しいことも答えを出すことが出来るんじゃ?
副産物として、接続した状態からテレパシーのように、複数人が会話出来る
こうして、オイラはオイラの意志に関係なく催眠術にかけられた
脳を支配されたオイラは、オイラの意志に関係なくオイラの体が動いたり、オイラの意志に関係なく物事を考えさせられたりする
二十数年間そのような状態である
催眠術でも、本当に本人が望まないことはできない、という認識だったが、完全な脳の支配下では関係ない
本人の意思に関係なく体が動かせるということは、自殺行為、殺人行為が出来るということ
実際、オイラが12才の女児を強姦する、という実験映像が残ってるらしい
それは、唯一絶対神台湾人が命じて、オイラを刑務所行きにする計画だった
これらはオイラに対する人権蹂躙だが、
ただ、キチガイ扱いされるだけ
これを読んでる人も、キチガイの戯言、と思うだろう
誰もがそうである
オイラは薬物でボロボロなだけ