この子の名前はぷっしゅと言います🐹

ぷっしゅの名前の由来は背中にボタンみたいな模様があったのでぷっしゅと名前を付けました。
ぷっしゅくんのは2歳4ヶ月(96日)で人間で言うと大体81歳位になります。
6月の後半辺りから部屋を暗くしてもお外に出てくる時間が遅くなってどうしたんだろう?と思っていたんですが7月7日にぜぇぜぇとお家から顔を出してとても苦しそうにしていたのでその日にかかりつけの病院に行きたかったのですが休診日だったので7月8日に病院に行きました。
すぐにレントゲンを撮ってもらったら心臓の所にモヤがかかっていて、心肥大と肺水腫という診断がでました。ハムスターが成長しておじいちゃんやおばあちゃんになる頃によくかかる病気なのだそうです。
心肥大とは文字通り心臓が大きくなってしまってほかの臓器を圧迫してしまうというもので
肺水腫は肺に水が溜まって呼吸がしずらくなるというものです。
お医者さんには心臓を小さくするお薬と肺の水を抜くように利尿剤(おしっこを出しやすくする)お薬と体重も減っていたのでカケシアというカロリーが高いミルクを粉状で1袋、ベルキュアという高栄養流動食を1包を出してもらいました。
あとは呼吸するのが苦しいので酸素室を入れてあげたら少しは楽に呼吸できるようになるよと酸素室のパンフレットも貰いました。
病院で話を聞くまで気が気じゃなかったので、もうすぐぷっしゅくん死んでしまうのではないかと思っていたので病状がわかって一応安心しました。
薬の飲ませて少しは苦しそうな感じが無くなったのですが、やはり苦しそうで酸素室を直ぐに調べました。
病院でもらった酸素室のパンフレットはユニコムという所で濃縮酸素機と酸素を送り込むケージと酸素濃度計と月額19800円でした。
決して安い金額では無いのですごく悩みました。
あとはハムちゃんに酸素室を借りても今病気で苦しいのに酸素を送り込んだだけじゃ少し楽になるだけだし長く苦しめる位なら酸素室を借りない方がいいのかとも悩みました。
ネットで調べたところ簡易酸素室を作っている人もいてドラックストアで酸素ボンベ(1本300~500円)を買って酸素を定期的にワンプッシュしてあげるという物が調べて出てきたんですが酸素ボンベを毎回買ってと言うのも大変だし、なによりちゃんと空気が行き渡っているのかすごく不安になりました。
たしかにドラックストアで酸素ボンベを買っただけの方が安いし手軽にできるけどそれって飼い主の都合だよな?と私は思い、すごく悩みました。
でもそんな時にぷっしゅくんはお家でご飯を一生懸命に食べていて、私はあぁ、まだこの子は生きていたいんだと思いました。そして酸素室を借りることを決意しました。
そして7月15日に酸素室を借りました。


今日は8月4日で、まだぷっしゅくんは生きています。
元気とは行かないけどフラフラしているけどご飯もモリモリたべて体重も増えました。むしろ前より太りました。
私は水槽でハムちゃんを育てています。
濃縮酸素はチューブで水槽に空気を送り込みます、
養生テープで酸素チューブを固定しています。
酸素を出していることによって水槽内の湿度が30%以下になってしまうので、絞ったタオルを朝と晩にチューブの近くにかけて湿度を40~43位にしています。
湿度が50%を超えると呼吸がしずらくなるとお医者さんが言っていたので50%を越えないようにしています。
病気でフラフラしているのでトイレに入るのも一苦労だったので100円ショップで買った虫かごをトイレ替わりに使ってもらってます、前より広くなったので砂浴びも出来ればいいなと思います。虫かごの上に湿度と温度計を貼って温度を測れるようにしています。


ご飯も変わりました。今まではペレットや時々おやつだったのですが、野菜中心のご飯に変わりました。
尿を出しやすくするために水分の多い野菜を朝にキャベツやきゅうり、人参、豆苗(野菜は食べやすいように小さく1口サイズにしています)夜には豆腐や低脂肪の砂糖が入って無いヨーグルト、などをハムちゃんの体重の10~15%を(私のハムちゃんは170グラムなので大体17g)一日に測ってあげるようになりました。あとはペレットを一日3個上げていたんですが、回し車をやめたので体重が増えてしまってペレットを辞めました。

これで体重の増加や増減が減って平均になったので最近はこのようにご飯をあげるようにしています。
野菜中心といっても野菜をあげすぎるとうんちが下痢になってしまうので注意した方がいいと思います。
できる限りご飯をあげる時は何グラムあげたのかをスケールで測ってあげた方がいいです。

そして記録して何グラム食べた、何グラム残したから夜は何グラムあげようという計算が出来ると思います。
お水も今まで吊り下げていたのですが置型のドーム水お気を買いました。

でもぷっしゅくんは使いづらいようで毎日置いてますがまだ使ってるところ見れてないです…。
このように色々工夫してできる限り暮らしやすくしてるつもりですがまだまだ足りないような気がします。
重大な病気が発覚して1ヶ月が経とうとしてますが酸素室借りてほんとに良かったです。
苦しそうなハムちゃんを見ているのが毎日辛くて毎日泣いてました。酸素室を借りて夜ハムちゃんの病状が悪化したらどうしようなど心配で寝られなかったのが少しは寝られるようになりました。
まだいつ何があるか分からないので油断はできないですができる限りお世話してハムちゃんが悔いのない人生だと思ってくれたらいいなと思います。
長くなりましたがハムスターの病状などを検索しても昔の記事ばかりだったので少しでも同じ症状のハムちゃんと一緒に暮らしている方の参考になればと思います。あと、こうしたらいいよとかもコメントでアドバイス下されば嬉しいです。これからちょっとずつこのブログを更新していこうと思います。
