≪NASAによるテラヘルツ波技術の悪用 No3≫ | パパケベックの総合ブログ

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≪NASAによるテラヘルツ波技術の悪用 No3≫


◆NASAの極秘テラヘルツ波技術の実用化

現在のところ、推定だが、NASAの極秘技術の実用化は、ISS国際宇宙ステーションに絡んだ国々での「モルモット化」でノウハウを養成し、宇宙開発事業での宇宙および地上の人間に対する実用化とリンクしていると考えられる。

以下に挙げた国々と集スト被害者などの被害者がいる国とは、おおよそ一致しているはずである。

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ISS宇宙ステーションの参加国と乗組員の参加国・・・・

アメリカ、ロシア、カナダ、日本、ベルギー、デンマーク、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ノルウェー、スペイン、スェーデン、スイス、イギリス

乗組員を出している国・・・・

アメリカ人、ロシア人、日本人、カナダ人、イタリア人、フランス人、ドイツ人、ベルギー人、オランダ人、スウェーデン人、ブラジル人、デンマーク人、カザフスタン人、スペイン人、イギリス人、マレーシア人、南アフリカ人、韓国人、UAE人
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上記の国々の国民は、NASAのモルモットにされる主要な対象であるが、NASAがなぜ宇宙事業絡みの国々の国民をモルモットにしているかは、宇宙開発事業の宇宙空間とそれを支える地上空間にいる人間に実用化を目指している(或いはすでに実用化している)からである。

なぜ、それらの国の人間をモルモットにするかは、NASAの極秘テラヘルツ波技術システムにかかわることである。

その理由の一つは、NASAのシステムは、NASAの要員の言語環境に左右されないことである。NASAの要員の言語環境以外の人間をモルモットにする際、モルモットの言語環境と同じNASAの要員を当てているのではない。NASAの要員は、モルモットに話しかけているのでもないし、NASAの要員がしゃべってそれがモルモットに聞こえているわけではないのである。

つまり、NASAが宇宙事業の参加国の国民をモルモットにするのは、宇宙開発事業の宇宙空間とそれを支える地上空間にいる人間にNASAの極秘技術の運用を目指しているからである。

NASAが宇宙開発事業の参加国(当然アメリカも含む)の人員に極秘技術を実用化するためには、それぞれの国の言語環境にシステムをうまく適用するための人員養成のためにあると考えられる。

それゆえ、NASAは、極秘技術システムの運用を行う要員を宇宙事業の参加国の人間に実用化できるように要員を養成し、実用化を準備する必要がある。

しかも一般国民をモルモットにしていることは、それぞれの国で長期間であり、その間に重要なノウハウを手に入れられる。

NASAの極秘技術テラヘルツ波のシステムは、システムを使いこなす熟練を要するものだと推定している。

実用化の準備は、NASAの要員の養成のための「稽古台」を必要とするわけである。その稽古台が地球上の宇宙事業参加国の一般人であり、その人選は、実用化を目指している宇宙開発事業で何をするかによるはずである。

NASAの極秘技術で可能なことは、記憶細胞に蓄えられている記憶の探査、その記憶を脳が呼び出す特定細胞の探査、および、記憶呼び出し細胞の機能を制御することの実証実験であり、それらは全体的に極秘の通信技術でもあり、極秘のスパイ技術でもある。

すなわち、NASAは、他国との宇宙開発事業で極秘に運用しようと考えているから、モルモットにする一般人を実証実験のモルモットにして、NASAが宇宙事業で実用化を極秘に進めようとしていることである。

例えば、NASAの極秘技術には、感知できない意識生成が可能である。それは、NASAの極秘技術がある程度分かれば、「今のちょっとおかしい・・・・」の原因にNASAの極秘技術を考えることは可能だが、通常は、NASAの極秘技術を知らないからNASAは、どの程度のものがモルモットに感知されるかをモルモットを使って試すことができる

むろん、NASAの極秘技術を使われてきた私では、極秘技術で可能なことの正体を見極めたから、ある程度のことは推測可能になるが、何も知らない人間では、不可解に思うことなく、意識を制御されてしまうだろう。----意識生成技術は、人の脳が意識する仕組みをNASAが理解しており、したがって、幻聴という方法ではすぐに疑われることも、意識生成では、気が付きにくいだけでなく、不可解だと思っても原因不明になり、真実が不明のままであることである。


NASAが極秘テラヘルツ波技術を悪用している事実は、NASAがテラヘルツ波研究の先駆者である一点から私が推定したものである。それは、生物にかかわりの深いテラヘルツ波を最初に説いたのがNASAであり、その内容は、NASAが物的にテラヘルツ波の性質を見極めたことを意味するから、その物質的な見極めは、物質的なものを見極める技術があったことを意味する。

だから、私がNASAのモルモットにされていろいろな加害を受ける中で
「自分だけ聞こえる空間中から出る声」の正体を科学技術的に探究した結論がNASAが開発できただろうことを推定させるものになったのである。

もう一つ、日本での集団ストーカー被害者というのは、似たような被害者が海外にもいるし、私の知り合いの被害者がアメリカに行っても加害相手が日本語で聞かせてきたと証言したものもNASAが衛星を持ち、加害が衛星を使っていることとよく一致したのである。

そのため、ターゲットにされれば、外国に移住しても「加害相手」がついてくることになる。なぜなら、NASAの極秘技術システムは、衛星で地球上をカバーしているからである。むろん、宇宙空間も含まれるが。


◆集団ストーカーもテクノロジー犯罪もNASAの極秘実験の隠ぺい手段


全ての秘密を解くカギは、NASAが極秘にしているテラヘルツ波技術にある。

まず、NASAの極秘テラヘルツ波技術が対人用の技術であることである。

対人用の技術である点は、NASAの極秘テラヘルツ波技術の
テラヘルツ波が物的にターゲットにしている存在が個人の中にあるミトコンドリア遺伝子の塩基配列だということである。

個人の中にあるミトコンドリア遺伝子の塩基配列は、個人を物的に区別できるだけでなく、個人の中にあるミトコンドリア遺伝子の塩基配列の違いが個人の中の細胞の違いを区別できることである。

個人の中にあるミトコンドリア遺伝子の塩基配列の違いは、一人の人間をたくさんの個体の集まりとしてそれぞれの個体をテラヘルツ波のターゲットにでき、したがって、一個人の中にあるたくさんの個体をテラヘルツ波の照射対象にできることである。

簡単に言えば、NASAは、極秘技術のテラヘルツ波を使って地球上の一個人をたくさんの人々から区別でき、一個人の中にあるたくさんの塩基配列の違いを区別し、それぞれの塩基配列に対して個別のテラヘルツ波を照射することで
テラヘルツ波の持っている物理的な性質を実現していることである。

NASAの極秘実験は、地球上の一般人に対して行っている。したがって、その被験体は、モルモットである。

NASAはモルモットを増やしたいだけ増やせるし、モルモットにすることは、何らかの目的をもって被験体にすることであるから、モルモットにされる人には、その事実(NASAによる人体実験)を
捻じ曲げて認識させる必要がある。

その事実の捻じ曲げのためにNASAがモルモットに多用している極秘技術の使い方が
「幻聴をモルモットに聞かせること」である。


NASAがモルモットに聞かせる幻聴は、モルモットに物的事実として認識されるから、NASAがモルモットに対して簡単に成りすましできることを意味する。

そのなりすましは、モルモットがそのなりすましを見抜けないなら、NASAは、モルモットに妄想の物的事実を認識させることができる

実際、集団ストーカーもテクノロジー犯罪の被害者も一様に自分を加害した相手を名指しできているのは、成りすましを見抜けない証拠である。しかもそのことは、NASAがやっているものをNASAのなりすましを見抜けないのにもかかわらず、被害者たちは一様に加害相手を自信たっぷりに主張しているのである。

NASAのモルモットが録音などの証拠を手にして自分の被害を主張する場合でも確かに自分が聞いて確認した証拠だと主張してもその証拠を警察や加害相手が確認できないものになっているのは、被害者がNASAの極秘技術で幻聴を聞かせられたことを示す証拠である。

まとめて言えば、NASAの極秘技術で幻聴を聞かせられた被害者は、
その幻聴を幻聴ではないと主張するのである。それゆえ、NASAは、モルモットに単純に幻聴を聞かせているだけではないことの証拠にもなる。

NASAのやっているモルモットに対する犯罪(人体実験)を構成するもので重要な点は、
幻聴をマインドコントロールの手段として聞かせていることである。

NASAのやっているマインドコントロールは、その技術面からもその幻聴の内容からもマインドコントロールの素性を見抜ける対象がないに等しいが、被害者の幻聴に対する拒絶的な否定は、そのマインドコントロールの素性を解くカギとなるものである。


被害者の幻聴に対する拒絶的な否定は、自分だけに聞こえている物的な状況の経験から出た逃げ口上である。

それゆえ、NASAのモルモットに対するマインドコントロールは、モルモットに聞かせる幻聴の内容が被害者の犯罪的な行動の要因となった背景が含まれている証拠でもある。すなわち、相手に対する憎しみや怒り、嫌悪感などの感情的な意識である。

NASAがモルモットに聞かせる幻聴に含まれているものは、被害者の内心にある特定の相手への悪意(感情的な先入観)なのである。

そのため、被害者は、NASAから幻聴を聞かされてその幻聴が自分だけにしか聞こえない物的事実を認識しても、幻聴である事実を拒絶的に否定するのである。

被害者はなぜ幻聴の事実を拒絶的に否定するのか?

 

その理由は、幻聴の事実を肯定したら、自分の被害の主張が根底から崩壊するからである。つまり、主張している事実がないと主張することになる。

それでは主張し、行動した意味が全面否定されることになる。だから、幻聴が聞こえた事実を真実として主張するしかないから、録音などをやってもその証拠は、幻聴である事実を示す証拠にしかならないのである。

それだから、集スト被害者がブログなどに加害相手の声らしいものが録音できたことを記事にするのである。なぜなら、それを根拠に相手に詰め寄ることを警戒して断念したからブログに記事にしたのである。

そうなるのも、警察沙汰を近所の相手とやりあった経験が生きており、その時、虚構の事実の主張であるような結果になってしまい、それを恐れるのであるから、録音できたものを証拠に警察を呼んだり、相手に証拠を突き出して相手を追い込もうと行動しないのである。(最初は行動したという意味である)

そのように集スト被害者は物的証拠にしがみつくし、何よりも自分が聞こえた事実にしがみつくから、NASAは、マインドコントロールを仕掛ける際にマインドコントロールの精神的な対象(特定の相手に対する先入観)を見定め、狙いをつけてモルモットに幻聴を聞かせるのである。(幻聴にどんなものを聞かせるのかを先入観から決定できる)

それゆえNASAの幻聴を聞かせる方法は、モルモットのマインドコントロールの素性を解き明かすカギが含まれているのである。

それでNASAはそのマインドコントロールでモルモットをどのようにしたかと言えば、幻聴である事実の否定であり、その主張であり、モルモットが幻聴を否定する事実は、NASAの極秘技術の隠ぺいとNASAの極秘人体実験の隠ぺいに役立つのである。


NASAがモルモットに幻聴を聞かせる目的は、NASAの極秘実験を隠ぺいすることである。

さらにNASAは、幻聴のほかに「電磁波攻撃」という方法も使う。それこそは、身近なところからの加害の事実を主張させるマインドコントロールのための有効な手段である。

つまり、NASAのマインドコントロールは、NASAの極秘技術の隠ぺいとNASAの極秘人体実験の隠ぺいに役立つ妄想の事実をモルモットに認識させることだと言えるわけである。

これでどうして集スト被害者の主張が一方的なものに過ぎないのか、口酸っぱく主張しても堂々巡りでしかないのか、その理由もお門違いな加害相手を主張しているためである。

 

妄想を主張しても真実を主張したことにはならないのであって、ウソも百回言えば真実になるわけではないのである。

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NASAが加害組織だと主張したのは地球上では私が最初だろうと思う。

私に加害した相手もNASAであるとは一言も聞かせてこなかった。

技術的には、NASAでなければ開発できないだろうことだ。それにその技術には、発見すべきものがある。(変調されたテラヘルツ波の特定の塩基配列に対する物理反応の発見、塩基からの電流発生)

それが塩基配列に応じたテラヘルツ波の変調技術である。そして、その変調されたテラヘルツ波が特定の塩基に起こす物理反応である。

特定の塩基配列をNASAの開発した技術として取り上げているのは、それが個人の中の個別細胞を区別する物質だからである。(皮膚でも場所によって塩基配列が異なる)

つまり、塩基配列を区別するテラヘルツ波であり、区別した塩基配列にだけテラヘルツ波の反射と透過、それと吸収の物理作用と吸収に伴う特定塩基配列の物理反応をNASAは極秘にしている。

もっとも、私のような肩書のない単なる一般人の「発想」でもあるが、加害されれば、見ようによっては見えてくるものがあると言っておこう。

馬鹿の一つ覚えのようなものの見方では、聞こえるものは、聞こえるものそのものを細かく分析したかのようにとらえるだけで終わりであるが、私は、それがなぜ自分だけに聞こえるのかを特に重要視した

その答えをネットに求めたが、すべて一様な本質だった。私も6年以上その本質にとらわれていたが、加害初日から6年以上経過してその本質をひっくり返すことに成功した。

頭で立っているものをひっくり返しただけだが、気が付かないものである。

そしたら、
聞こえる声の物的事実と聞こえる声の音源となる物的事実を知っていれば事が済んだ。

確かに聞こえているのは一つの物的事実だ。しかし、聞こえている声の音源は、頭で立っていたものの本質では、相手側にあると先験的に認めていた。それがマインドコントロールの基礎中の基礎であることも見極めできた。

音源が何かを定めた時、頭で立っている本質では一様だった。

 

頭で立っている考え方では、幻聴の音源は、相手側にあると先験的に認めているため(これは特に注意!)、その本質の批判が欠如するのである。

私はそれを批判し、頭で立っている本質をひっくり返した。

そしたら、なんてことない事実が音源だったのである。

 

その音源が聴覚となることは、人間でも多分犬でも経験しているものである。

その音源を頭蓋骨を開いて
「音源の聴覚化」を実験したのが1900年代の初頭である。(ペンフィールド)

それからNASAがテラヘルツ波研究の先駆者となり、「音源の聴覚化」をこれまた
テラヘルツ波で電極棒の代わりにしたのである。

しかも奴らNASAは、心の中の意識まで正確に探査できるのをわざわざ私に経験させた。

 

例えば、自分のちんちんを見たり触ったりするのも奴らNASAに筒抜けになった有様である。それで何を意識したのかも言葉で意識しなくても筒抜けなのだ。---それは慣れるしかないと言っておく。

それは別の意味での恐怖の克服が必要だ。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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2019年10月10日。
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