≪加害技術がばれても加害組織が安泰な理由≫ | パパケベックの総合ブログ

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≪加害技術がばれても加害組織が安泰な理由≫


加害組織が自分たちの加害技術を公のものにした場合、奴ら加害組織がやってきた加害行為は、ターゲットにされた被害者の主張と行動で覆い隠すことができる

◎ターゲットから訴えられない理由

もし加害組織の奴らが加害技術を公にしてもターゲットにされた被害者たちは、その加害技術を公にした加害組織以外の無関係の第三者的な組織を加害組織と思い込んで主張と行動をしてきたため、本当の加害組織を訴えることは絶対にない。


◎加害組織が加害技術を公にする必要がない

加害組織が最も恐れていることは、ターゲットにしてきた犯罪が公になってしまうことである。

もう一つは、加害技術を公にした場合、加害技術が世界中に拡散することで「国家的な脅威」と「プライベートな脅威」になることである。

「国家的な脅威」と「プライベートな脅威」は、どちらも秘密を保持することができなくなるばかりか、それらの秘密が他人と別の国家に知られてしまう危険性を人が認識することで始まる。


つまり、加害技術が公になって
技術拡散が起こると国家機関の秘密情報がそれを扱う「人の脳細胞」にある限り、探知可能な物的な存在になるから、今でも加害技術が悪用されている現実でもあり、悪用される可能性のある技術となるため、加害技術の拡散は、国家機関や個人にとっても情報漏えいの脅威となるから、加害組織の奴らは、自分たちの技術を公にする必要もないし、それ自体自分たちにとっても脅威となるからである。


◎加害組織がばれない理由

加害組織の奴らの絶対的ともいえる自信のようなものが自分たちの組織が公にならないことである。

従って、ターゲットにされた被害者が特定の組織や個人を加害相手として名指ししても、
全くお門違いなものに過ぎないことになる。

それゆえ、ターゲットにされた被害者で加害相手を特定していると主張する被害者では、加害相手に関する妄想のマインドコントロールが効力を発揮している状態のため、本当の加害組織を主張することもないから、自分に行われた犯罪の本当の事実も的を得ない物しか認識できていないことになる。


つまり、本当の加害組織が自分たちの加害技術を公にしてもーーー例えば諜報機関のCIAに技術導入してもーーーターゲットにされた被害者から犯罪行為をしたと訴えられることはない。

従って、ターゲットに対する加害組織の奴らの犯罪行為は、
アメリカでは、殺人以外の犯罪が時効があるため、ターゲット被害者が真実を知ったところで時効になっているものも多数ありうることになる。


加害技術は、アメリカで作られ、アメリカを加害電磁波の発信地点として世界中に加害組織のネットワークを張って世界中の人の中から厳選してターゲットに加害行為を繰り返しているが、殺人以外の傷害罪でも、時効があり、時効になったものは、訴えることもできなくなるーーーターゲット被害者が本当の事実を知ったとしても。



加害組織の技術とその使用による犯罪行為は、実質、加害相手の本当の実態がつかめないこと、加害技術の使用の物理的な痕跡がテラヘルツ波のような電磁波なためにその探知も一般的な計測機器では不可能だから、自分に対する犯罪行為の訴える対象も不明であり、犯罪行為の物的証拠もつかめないために奴ら加害組織は、自信過剰的に犯罪行為を継続可能である。


◎加害技術がわかった場合の加害行為の意味

私のように加害技術がわかってしまうと加害行為は、それ以前の妄想マインドコントロールの積み重ねとそれに伴う意識や行動だったものが、犯罪行為を受け続けることと嫌がらせのような加害行為を受け続けるだけの淡々とした毎日になる。

その変化に伴い、加害技術というのは、
退廃的な技術でしかなく、単なる犯罪の道具でしかなく、唯一、加害組織がなんなのかわからないだけとなる。



★加害組織の正体は不明のままである。

加害組織の具体的な組織名は不明である。

加害組織は、ターゲットに加害するとき、自分たちの組織名がわかるようには絶対にしない。ましてや、個人がやっているわけではないから、個人が加害相手ということは絶対にない。

巷の被害者の中には、コンピューターのようなものが加害相手の正体のように主張する被害者もいるが、それ自体、それを作った人間が加害にかかわりのないコンピューターによる犯罪を言うだけのものにすぎず、もはやSF映画の見過ぎのような妄想を主張する被害者もいるくらいである。


●日本民族の存亡をかけた戦い
https://ameblo.jp/am-ebabe-ma/entry-12934130401.html

「上位存在の痕跡、この世界を構成しているコンピューターのプログラムに触れたことがあります。 」

「つまり、その、上位存在のコンピューターを操作することが出来れば、テクノロジー犯罪は解決する、ということなのです。」

「 被害者が一丸となって、コンピューターの居場所特定・操作に動けば、カナリ早い解決が望めるのだが。

僕とコンピューターの1対1の戦いだ。」



その手の被害者は、本当の加害組織が加害技術を公にしても加害の物的事実についての認識が妄想マインドコントロールされたコンピューターだとかの事実だから、本当の加害組織が公になったとしても、その手の被害者は、あずかり知らぬことゆえに、本当の加害組織を訴えることもなければ、本当の加害組織を知ることもなく歳を取り続けるだけになり、俗世間から離れた孤島に住むような生活に終始するだけに終わる。


加害組織が私にとっても不明なのは、加害組織の相手が私にたくさんの言葉を聞かせても加害相手の特定になるような内容を一つも聞かせないためである。それはその通りで、加害相手というのは、ターゲットに本当の自分を自己紹介しながら加害するわけではないのだから、ターゲットにされた私にとっても他の被害者にとっても、本当の加害相手などわかるはずもないのである。


では、なぜ巷では加害相手の正体をわかったかのように主張するのか?


その答えはとても簡単なことである。

加害相手は、加害しながら本当の相手ではないお門違いな対象者などを加害相手のように成りすませるからである。

ところが、加害相手から言葉を聞かされる被害者では、本当の事実が捻じ曲げられて理解されるのである。

加害相手の言葉や声、あるいは電磁波攻撃などは、ターゲットの被害者が加害相手を断定する根拠となっているから、本当の加害相手は、それらの声・音・電磁波攻撃でお門違いな相手に成りすませるのである。

しかも声・音・電磁波攻撃などの加害を受ける被害者では、それらの加害の物的事実が示されていると勝手に理解するため、それらの加害の事実に加害相手の断定根拠を得たと理解するから、なりすましを見抜けぬまま、加害相手から加害されるままの物的事実をその時の自分の感覚を何よりも頼りにして根拠とするために、妄想のマインドコントロールに引っかかってしまいのである。



◎加害技術は、れっきとした科学技術である


加害行為は、すべて加害技術を使用したものである。

その加害技術は、世の中に知られていないだけでなく、妄想の技術論で覆い隠されているのが現状である。

それだから、上記に示した被害者のように物的事実の加害をナノチップのような物質的存在に加害の物的事実を断定するのである。


それとは異なるのが私の加害技術論である。

私の場合は、加害の物的事実をターゲットの身体内にあるミトコンドリア遺伝子に求めることで「音声送信」のような音や声も「電磁波攻撃」のような身体的な感覚についても、加害の事実としてすべてミトコンドリア遺伝子に加害の物的事実の基礎をおいているのである。

それゆえ、加害相手は、事前にターゲットの身体内にあるミトコンドリア遺伝子を調べたうえでターゲットの意識や精神を正確にリアルタイムでモニターする。

その過程で加害相手は、ターゲットの素性を知る。それは、ターゲットの個人的な対人関係にある特定個人に対する悪意を調べつくす。そのような調査を経て加害相手は、本格的なターゲッティングを開始する。

ターゲッティングというのは、加害相手がターゲットの特定相手に対する悪意などを対象とする加害行為のすべてでつながっている。

だから、特に集スト加害タイプをベースとする被害者では、その被害者の特定個人に対する悪意をターゲッティングそれることになり、その結果は、妄想マインドコントロールの加害方法によって被害者の加害相手に対する「決めつけ意識」を誘導し、その生半可な断定の上にさらに加害を加えてその特定個人に対する悪意を増幅しながら、被害者に特定個人に対する行動の意志を誘導する。

そして、被害者は、妄想の上に作られた断定に過ぎない意識状態で加害に耐えながらその加害に対抗的に行動することとなり、集ストタイプの加害方法では、特定個人に対する犯罪を伴った行動をとる羽目になる。


ちなみに、集ストタイプの加害方法では、加害相手の加害方法がターゲット被害者の感情的な興奮を伴うことでターゲット被害者の事故が発生しやすい。そうなる理由は、主としてターゲット被害者が臆病なためだ。つまり、加害の中でテクノロジー系の加害方法は、基本的に恐怖心が支配的になるから、その恐怖から逃れるために行動も感情的な興奮に陥りやすくなるためである。

つまり、怪我をさせられるような形になる。例えば、橋の上から飛び降りたり、階段で飛び降りたりする行動である。

かなりの興奮状態であるのは間違いない。

従って、集スト被害者というのは、私から見たら簡易なテクノロジー系の加害方法に過ぎないものでも、それを受ける被害者は、あまりにも現実離れした状況のため(例えば、テレビから加害相手の声が聞こえるとか空間中から声が聞こえるようなパターン)恐怖をベースにした精神状態に落とされやすく、まともな頭の中での整理も進まず、恐怖にのまれたようになるため、加害相手に思い込んだお門違いな相手にも犯罪となるような行動を起こしやすくなる。

(例えば、2015年の淡路島で数人殺した平野は、殺した相手宅に対してカメラで撮影するとかプライバシーの侵害行為を繰り返していたようである。)

基本的に集ストベースの被害者というのは、加害の恐怖心を克服できない性格である。それだけの度量しかないと考えていい。

だから、加害される中での精神ストレスに対する被害の表現は、かなりオーバーなものが目立つ。その表現の一つが「自殺を強要されている」とか「殺されるかもしれない」という恐怖心をベースにしたものが多い。


以前にも示したように、妄想マインドコントロールを受けて素直に妄想の事実を主張する被害者は、加害組織の大事なしもべであり、加害の事実を覆い隠す立役者でもあるから、殺すと脅しても殺すことはしないし、殺せる技術をつかえても、殺人は、アメリカでは時効がないからもし殺人に使えば、アメリカでは時効がないために被疑者が死んでもその捜査対象となり、裁判で解決する対象にもなりえるから加害組織は、殺人はしない。


★加害技術で殺人は可能か?

現時点で言えることは、加害技術が細胞のコントロールをミトコンドリア遺伝子を介して行うために、ミトコンドリア遺伝子を介して細胞のアポトーシスを起こせる可能性は十分にあるから可能だといえる。

つまり、私は、加害相手の糞どもが私を加害技術で殺せる可能性があると考えつつ、それに恐怖していないわけである。

やるならやって、結果は死ぬことになるかもしれない、というだけで考えている。死ぬわけでもなく、痴呆症のように特定の脳細胞を標的にしたアポトーシスが可能だから、殺さずとも半殺しのようにはできるだろうと考えているが、それを恐れることはない。

なぜなら、奴らがやりたくなったらやるのであって、そのうえで奴らが交渉風の文言を聞かせてきたとしても、その関係をぶっ壊すだけのことである。

私は加害組織の奴らのターゲットにされていても、奴らと交渉することはない。妥協などという言葉が無縁なのである。

ひたすら、奴らを追い詰めるものがあれば追い詰めるだけである。

とはいえ、奴らの組織の素性だが、いくつか候補があるにしても、もともと加害技術がテラヘルツ波の光の性質を応用した細胞内の分子レベルの分析や解析技術から端を発したものと考えるから、その方論の科学技術の研究機関に加害組織の奴らの本体があるとも想像している。


加害組織だが、テラヘルツ波のような電磁波を使えば、衛星で中継が可能な限り、地球上の1か所に送信アンテナがありさえすれば、世界各地に「支店」を構える必要もなく、ましてや、ターゲットの近辺に人員を派遣して配置する必要など一切ないと断言しておく。

しかも加害電磁波は、特定の個人の特定のミトコンドリア遺伝子を持つ細胞にだけ作用するのが最大の特徴であるから、他の人と体をくっつけていても(セックスのときのように)自分にだけ特定の方向から、あるいは自分の頭の中にだけ、加害相手の声や音を聞かされることになりうる。

つまり、群衆の中でも自分一人だけが聞こえるという奇妙な物理現象を経験することもありうる。

とはいえ、なぜ自分にだけ加害相手の声が聞こえるのか、その物理現象を解き明かす根拠となる物質的な存在が、自分が聞こえる加害相手の声の正体なのである。

ところが、妄想マインドコントロールを受ければ、自分だけ聞こえる声の正体を自分が聞こえた声に根拠を求めるために、加害相手の良いように妄想をマインドコントロールされることになるわけである。

自分が聞こえた加害相手の声が、自分一人だけという奇妙な物理的な状況に集ストベースの加害を受ける被害者では、ただちに、聞こえたままを根拠に犯人を決めつけるしかないわけである。

むろん、加害相手の奴らもそうなるのを承知のうえで加害を行う。後は、妄想マインドコントロールのまま加害の事実を主張すれば、加害組織の立派なしもべになるのである。

しもべとなること自体は、恥ずかしいことではない。大体、加害技術の正体を加害初日からわかるはずもないのだ。やられるようにやられてしまうのだ。避けようがないが、だが決して、その妄想マインドコントロールの呪縛から自らを解放することは、常に可能性を持ち続けていることに変わりない。

しかしながら、集ストベースの被害者では、加害の事実認識に、自分の心にある特定の相手に対する悪意があるため、その悪意を隠すように加害での意識誘導と行動誘導を受けるから、その悪意を隠すことが本当の事実を認識しようとする意識を阻害すると断言しておく。

つまり、集ストベースの被害者では、自分の特定の相手に対する悪意が、ターゲッティングされるために2021年の愛媛県で3人殺した河野のようにその悪意を増殖されて、成りすました相手よりも成りすまされた相手に憎悪すら抱いて殺意や押しかけ行動などの犯罪を犯しやすい精神状態にされるため、本当の事実を認識しようとする意志が機能不全を起こすのである。


その機能不全は、自分だけ聞こえるという奇妙な現実に自分の悪意が優先してその現実を跨いで考えないような意識が働くためにおこることである。

言い換えると自分の先入観が現実に経験して認識した物的事実よりも優先するような意識形態になることである。それは、一般的に観念論者がちょろまかしを記述する際に事実から離れた自分の意識に現実性を求める精神病様なものと同じである。


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面白かっただろうか?

分かりやすく書いたつもりだが、唯一の共通理念は、加害の物的事実の本当のものを認識しないと成立しないことである。

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!